初めての恋人ができるまで

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「SEXって‥‥だって、キミまだ」 「うん。ランドセル背負ってるよ? だから何?」 そこでアナルへの指入れを止め、 彼に近づいていく。 「それより、お兄さん。僕とSEXしない?」 なかなかのイケメン。好みのタイプだ。 僕は背伸びをして、 事態が飲み込めず固まっている彼の唇に そっとキスをした。 アナルは捧げても唇は捧げないという ポリシーがあったが、彼とはキスをしたい。 そんな気持ちからキスを仕掛けた。 彼は僕の背中に腕を回しキスを受け入れる。 単純に嬉しかった。 彼の舌が僕の口の中に入ってきた。 僕は彼にしがみつき、舌を絡め合わせる。 彼によって再び個室の鍵は閉められ、 僕たちのSEXが始まった。
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