初めての恋人ができるまで

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一晩で、獲物は最大2人と決めている。 ひとりはやや鈍そうで堅物な奴だったが、 チンポの硬さ太さは平均以上だった。 顔を合わせてすぐ、 ズボンとパンツを脱いだ僕は、 剥き出しの配管に両手をつくと、 バックから犯された。 男は低く唸りながら、突き上げてきた。 その度に、 ローションでグジュグジュに蕩けた アナルが喜びの音を立てる。 底なしの快楽に沈み、脳が溶けていく。 僕はほとんど喘ぎ声は出さない。 乱れた息遣いとアナルの締め具合で 相手を骨抜きにすることに自信を持つ。
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