初めての恋人ができるまで

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「お兄さんの、舐めていい?」 「うん」 僕は笑顔で、彼のズボンとトランクスを 迷わず一気に引き下ろした。 プルン、とそり返り脈を打つ極太チンポ。 さっきの男のより、ハメ甲斐がある。 僕は興奮し、口の中に唾液を溜めた。 「ああ‥‥最高‥‥、こんな大きなチンポ、 見たことない‥‥」 ふんふんと鼻を小さく鳴らし、 汗で蒸れた彼のチンポを嗅いでから ゆっくり頬張った。 「んッ、‥‥んんっ‥‥ぐっ」 彼は声を抑え、僕のフェラを堪能する。 今まで何本ものチンポを咥えてきた、 自信があった。 その証拠に、彼のチンポはだくだくと 先走りを垂らし、僕をより欲情させる。 僕は一心不乱に咥え込んだ。 この時間も、幸せに浸れる瞬間だ。
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