初めての恋人ができるまで

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意外な事実。 見た目オトナっぽいから大学生かと思った。 中学生の癖に、こんな大きなチンポと 目眩がした。 「バックからしたい。変えてもいい?」 息を荒らげ、うっすら汗をかいた彼に言われ 再び剥き出しの配管に両手をついた。 ぐちゅり。 ずぶずぶ、と僕の小さなアナルが 彼のチンポを飲み込んでいく。 「あっ、すごいッ‥‥んっ、あぁああッ」 発展途上の腰つきではあったが、 彼のチンポの魔力に溶かされる。 「お兄さんのチンポッ、気持ちいいよぉっ!」 オトナの男もいいけど、童貞も悪くない。 そう言えば、初めてナマでやってると 気づいたのは、この時だった。 「チンポッ!チンポ、すごい‥‥! お兄さん、もっとッ、奥突いて!!」 容赦なく彼にナカをかき混ぜられ、 僕は激しく喘ぎ散らかしながら、 自分の幼いチンポを扱いた。 「ああ!イキそうっ、ナカで出していい?」 彼の腰の動きが更に激しくなった。 僕のチンポを扱く手の動きも速くなる。
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