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「「あッ、イクッ」」
彼のチンポに貫かれながら、
僕のチンポから弧を描いて精液が飛び出す。
そして同時に。
ビュルビュルッ、ビュッ、ビュルビュルッ
「あああっ!出てる‥‥ッ、お兄さんのが、
全部出てるっ!!あっ♡♡」
初めてのマーキングに全身の震えが止まらない。
僕は身を捩り、彼にキスを求める。
「あ、あ、あっ、すごい‥‥まだ出てる」
こんなに気持ちいいのは、初めてだ‥‥
彼と深いキスをしながら、
僕はある決意を固めていた。
「あのさ」
中出しされた精液をアナルから垂らし、
再び彼とナマで繋がりながら、
僕は彼の恋人になりたいと告げた。
彼は、うんと微笑んでから、
僕を何度もイカせてくれた。
この日を最後に、
木曜日の夜22時の舞台は幕を閉じ、
名無しのショタビッチは卒業。
これからはオトナチンポを持つ
中学生の年上彼氏と幸せになります。
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