雪の日にあった、隣の席の君との話

靴下が濡れて困った時、知らない男たちに囲まれた私。厄日だ。そう思った私の背後に現れたのは、隣の席の君だった

魚住真琴

恋愛 完結
8分 (4,226文字)
尊い恋愛を定期的に書きたくなる

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あらすじ

厄日と思った日が、私にとって最高の思い出になった、そんな話

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