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ゲーム
家に帰ったあと、
僕はスマホでネットゲームを開いてネッ友のFと今日の帰り道の話をした。
F「お前の好みか〜確かに気になるな教えろよ!!」
僕「なんで親友(A)にも言ってないことを顔も知らないお前に教えなきゃ行けないんだよ笑」
F「えーいいやん別に」
こんな話をしている時メッセージが来た
hana【今からゲーム出来る?】
僕はそのメッセージを見た時Fにいきなりこう言った
僕「悪い抜ける」
F「は、え?いや、バトル中…」
僕の言った言葉にFは困惑していた
僕「悪い今引いたら、後悔する!」
F「え、おまっ、もしや?!、女か!、女だな?!」
Fの勘はたまに鋭いからとてもめんどくさい
僕「ち、違うし」
F「そうかそうか、青春してるな楽しめ若者!」
僕「黙れ!」
僕はそう言い残して抜けてhanaのパーティに入った。
入った瞬間僕は緊張となにかで心臓が飛び出そうだった。
hana「やほ〜」
僕「や、やっほッ」
僕は緊張しながら挨拶をした
hanaは同じクラスの女子で、僕の好きな人が彼女だ。彼女の本当の名前は 橋宮華である。
hanaと僕はその後1時間から2時間ぐらい一緒にゲームをするのが日課になっていた。
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