キャラクター1 淳蔵

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キャラクター1 淳蔵

キャラテンプレート1 【名前】 一条(いちじょう) 淳蔵(あつぞう) 【性別】 男 【年齢】 見た目年齢26歳 【身長】 184cm(体重72kg) 【容姿】 腰まで届く少し癖のある長髪をしている。 髪の色は黒。 顔は『王子様みたい』と言われる美貌。 細長く少し吊り上がった眉、 細長く少し垂れている目元、 食虫植物の棘のような睫毛、 筋の通った鼻、薄い唇。 少し人を見下しているような表情をしている。 瞳の色は黒だが、 『指輪のスイッチ』を入れるとアメジスト色になる。 手足はすらりと長い。 指も長め。 【服装】 白のフリルシャツと黒いズボン。革靴。 吸血鬼みたいな恰好といえばわかりやすいかも。 黒いレースに雫型のアメジストがついたチョーカー、 アメジストがあしらわれた銀の指輪をしている。 チョーカーと指輪は『ご主人様』からの贈り物。 【一人称/二人称】 俺 僕(目上の相手への場合) お前、あんた、おたく 貴方(目上の相手への場合) 【サンプルボイス】(自作品より抜粋) 「ほら、人間やめちゃえ!」 「ええ・・・。そう?」 「おう」 「時代に乗っかって昆虫食かァ?」※1 「幸せであり続ける生活のなにが悪いって言うんだ」 「テメェには関係ねえ」 「ばっ、馬鹿! ほんと馬鹿!」※2 「鬱陶しくなったら謀殺したまえよ」 「そうかァ?」※1 「馬ッ鹿じゃねえの」※2 ※1 母音の『あ』を伸ばす癖がある。 ※2 罵倒は基本的に『馬鹿』。 【呼称の傾向】 最初は誰に対しても敬称、敬語。 格下だと認定すれば『お前』になり荒っぽい口調に。 同格、格上ならそのまま敬語。 親しくなれば名前で呼んでくれるが、口調は荒っぽい。 【異能力】 鴉風(クロウストーム) 自分の身体を鴉にかえることができる。 長い髪と内臓を鴉にかえれば山一つを守れる。 全身を全て鴉にかえることも可能。 風を操ることができる。 向き、強弱、範囲など。 無風空間を作ることもできる。 【性格】 自他共に認める『他人に全く興味が無い男』。 それゆえ人の顔と名前を覚えられない悪癖がある。 相貌失認ではないので、必要ならば覚えられる。 札付きの元犯罪者なので肝が据わっている。 武術は学んでいないが、素手の殴り合いがやたらと強い。 弁が立ち、社交的に振舞えるが、本来は排他的。 反面、心を許した存在には身を削る程に献身的。 元の世界(自作品)では養母と肉体関係があり、 S女×M男の関係にあるが、女性経験は一度もない。 ご主人様である養母に拾われる前はクスリの依存症で、 金を得るためにおじさん相手に口で奉仕をしていた過去がある。 資格取得が趣味。ただし言語関係は苦手。 雑誌が好き。車の運転が上手い。 好きな食べものはポテトグラタン。 嫌いな食べものはない(なんでも食べる)。 髪の手入れに心血を注いでおり、 触れられると逆上する。 【住人になった経緯】 元の世界では『夢を提供する館』の従業員で、 ご主人様の力によって人間から悪魔になった存在だった。 そのため、今、自分はなんらかの理由で夢を見ており、 『どうせ夢なんだから、目覚めるまでの間に情報を集めておくか』 と、案外気楽に暮らしている。 これは夢での体感時間と現実の時間が同じでないため。 【生活の送り方】 ルーナ(本人は城と呼ぶ)の周辺に鴉を飛ばしている。 他の天使は見つけ次第接触して情報を集めている。 他の時間は書物を読むか寝ている。 夢の中で寝ていることについてはあまり危機感を抱いていない。 そもそも不思議にも思っていない。 【部屋の様子】 金と紫を基調とした家具に囲まれている。 窓が小さいので光が入らず常に薄暗い。 【備考】 元の世界についてあまり聞かないこと。 聞き過ぎるとめちゃめちゃ怒ります。 【利用規約】 以下のことを禁止します。 ・復活無しの死ネタ ・当て馬役 ・凌辱 ・過度な嫌われ役 ・過度な侮辱 【一言】 面白そうな世界観なので張り切っちゃってるぜ! うざかったらごめんなのぜ! ぜああああああああああああああ! 【親作者様】 MAGIGO
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