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「はぁ～( *´艸｀) めちゃくちゃキレイ～♡」
フリーイラストの中から、表紙に合うイラストを探しているはずが、
ついついイラストに見とれてしまうことも、しばしば。
AIでイラスト作成している方の話を聞くと、
うまい具合に、AIさんへ指示が通らないことがあるのが大変のようですが、
AIイラストって、今後もっと発展しそうですね。
前回10杯目でご紹介した、
『身長差38センチもある後輩・白河真雪くんが隙あらば過保護に溺愛してきます』
https://estar.jp/novels/26223311
この表紙もAIイラストですしね。
（じん様、ありがとうございます）
本当にAIすごい。
小、中、高と、お絵かきをするのが好きだった、
『子どもユカヲ』にタイムリープして言いたいですよ。
「あと〇十年後には、AIさんがイラスト描いてくれるようになるんだぞ。
ボールペンで絵を描くなんて高校生は、人類史上、ユカヲが最後だぞ」
最近の高校生は、うまくAIも活用しながらお絵かきするのかなぁ？
すごいなぁ。うらやましいなぁ。青春（？）だなぁ。
ここで、恥を忍んで、高校生当時に描いてた絵が出てきたので……。
ボールペンで描いた男の子。
当時、友達が書いた詩に絵を描くっていうのが、
（私と友達の間だけで）流行ってまして。
友達がくれた詩の部分をカットして、貼ってみます。
そのシャツのボタン、ホックなの？
ボタン小っちゃすぎない？
修正液の跡も、汚いです。
でも、今も昔も自分の子（二次元）は可愛いもんです。
何十年も大事にとってました。
どうか、ワシの棺桶には、この絵を入れておくれ……。
（冗談です）
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