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昼ごはん
空萌と瑛仁は食堂に行ったら桜がいた
桜
「理事長さんが止めてくれたおかげ」
今日はカレーだった
「カレーはうまいな」
空萌
「そうですね」
瑛仁
「古川先生はどうして文明を聞きだろう」
桜
「分からないな」
空萌
「でも、桜さんはその時代にいたのですか?」
桜
「う~ん、私が子供頃はもう文明が破壊しかけていた時いたから栄えいた時代は知らないだ」
空萌はびっくりしていた
「そんな時代に生きていたのですか」
桜
「まあ、ちょっと理由があって長生きしないいけなくなって、それで長生きしているの」
ご飯を食べて午後は数学と国語だった
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