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試験当日
土曜日学校に行くとジャージ姿の1年生が来てた
瑛仁
「来た試験」
空萌
「そうですね」
そしたらドローンが飛んでいた
瑛仁
「カンニング防止にドローン」
そしたら先生が紙を配るり先生は合図を出したら始めた、制限時間は1時間
瑛仁
「確かこれで」
空萌
「これ」
桜
「これはこうだった」
1時間たち先生がプリントを回収したら次は裏庭に来た
先生
「制限時間は2時間で1人でモンスターを倒して下さい」
今度は1人ずつドローンが配布されは鉄の門が開きみんなは走り出した
桜
「ここの学校は広いな」
理事長に勧めてきたので入ったのか以外と広がったから少しびっくりしていた
「早く終わって昼寝でも」
そしたら真っ暗なスライムが現れたので桜はスライムを刺した倒した
「こんな雑魚を倒すだけで終わるて簡単過ぎる」
桜は門を出て試験を終わるのを待っていたら古川先生がいた
古川先生
「桜さん、奇遇ですね」
そしたら秘書が古川先生を止めた
秘書
「桜さんが困っています」
桜はどこに逃げた
「たく」
そしたら土がおかしい所に来た
「何だ」
そしたら何かの破片だった
「わからないな」
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