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合宿当日
2人はカバンを持ちバスを乗りました
空萌
「ここから4時間らしい」
空萌と桜は右側隅っこで瑛仁は前の席に座っていた
桜
「パーキングで休憩するて」
パーキングは止まり桜はその名物を食べてまたバスを乗り合宿に着くと他のバスにあった
音先生
「班を分けます」
空萌と瑛仁は同じ班なって他の学校なったのは南米花学園の生徒の双子て
「兄の天野、暁」
「妹の天野、莉子」
兄は緑髪に青の瞳に赤いジャージ
妹は緑髪に黄の瞳に赤いジャージ
空萌
「流川空萌です」
瑛仁
「一瑛仁」
桜
「田中桜」
音先生
「生徒は中を深めために、少し山登りする、もし遭難用に缶詰と煙玉を用した」
3日くらいの缶詰あった、音先生は合図をかけるとみんなは山登りを始めた
暁
「君たちが鬼北海学園生徒なのか」
莉子
「どうしたの、お兄さん」
暁
「いや、気になって」
山は登っていたら綺麗な景色が見えた
桜
「何か見た事ある景色な」
空萌
「この村に来た事あるですか?」
桜
「あるようで無いよな」
莉子
「何か変な事」
瑛仁
「ちょっとな変な子かいいやつ」
そしたら雲行きが怪しいくなって来た
暁
「山の天気は変わるやすいから」
桜
「早く、穴を見つけ入る」
双子はわからないか瑛仁は穴を探しに言った
「こんなのもうないのに思ったに」
瑛仁は穴を見つけたので4人は穴に入った
「インクの雨が降る、インク雨は雲が真っ暗だと現れと事は」
そしたら地震発生したら土が真っ暗なり周りがビルが立っか何か曲がったり溶けた姿の現れた
「そうだったここは都市だった」
「都市おかしいもう現れないのに」
瑛仁
「旧都市あるのか」
桜
「昔は都市あったか」
そしたらモンスターが現れた、狼型モンスターは桜に飛び付いて来たか桜は懐中時計を出してガードした
「たく、話しているのに」
つい癖で昔のインクで銃を書き銃で倒してしまった
瑛仁
「お前、知らないやつにそんな技を使うなと理事長に言われた」
桜
「しまった、やってしまった」
桜は少し説明して、秘密にしてもらった
暁
「君は旧インク使いで理事長に使うなと言われて使ったとわかった秘密する」
桜
「そうだ、旧都市の説明をしないと
旧都市はかつて都市だった場所で特にインクをよく使われいて、モンスターがはるかに強いだから絶対に私に離れない事」
桜は懐中時計を開けたら小さなドームを現れた
「都市はこんな感じで突出してくるから私が持って懐中時計はドームを作る事が出来る、後みんな靴と靴下そして袖は少し上げて」
暁
「なぜ」
桜が立ったら、足が沈でいた
桜
「インクの沼が出来てその沼で靴と靴下ままだと憑依型モンスターが靴や靴下に憑依し沼に引き込まれてる事ある」
みんなは靴と靴下をカバンに入れて
歩いていた
「インク沼を歩く何て千年ぶり」
最初は慣れないからゆっくりと歩いていたら秘書にあった
「大丈夫ですか」
そしたら秘書は動けなくなった
「何ですかこれ」
そしたら沼に引き込まれていた
桜
「あんななるから」
そしたらカバンから札をで沼を入れてたら爆発して秘書は出れる事が出来た
「秘書さん、靴と靴下」
説明をしたら靴と靴下を脱いでくれた
「私は他の生徒から報告に行きます」
桜
「私たちは」
秘書
「合宿に来て下さい」
みんなは歩いていたら合宿について部屋に入ったら桜はびっくりしていた
「まだシュルターあったのか」
鉄で出来た建物の大広間に集まりました
瑛仁
「シュルター」
桜
「インクの影響を起きない建物をシュルターと言われいた」
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