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これからどうする
秘書と桜は個室で話していた
「かつての旧都市は広まりないかモンスターが強くなるので早くボスを倒したらいい」
秘書
「でしたら、生徒みんなと」
桜
「やめた…」
秘書
「これも経験なるので」
なぜか話しを進めてまた都市探索なったか今回は缶詰を一週間缶詰と緊急煙玉とガード札を用したか
桜
「でも電波は無くなったので応援は呼べないか」
秘書
「先生たちは経験者大丈夫」
と言われまた前と同じ班でとして探索していた
空萌
「本当にみんなは無事に合宿来たと」
4人は都市を探索していた
暁
「本当に良かった」
桜は都市を見ていた
莉子
「桜さんはこの都市に来た事はありますか?」
桜
「この都市は綺麗な時に来た事ある」
莉子
「とても栄えいたですか?」
桜
「とても栄えいたらしい、私が来ていた時は人間あんまりいなかった」
莉子
「そうですか」
都市を歩いていたら巨大なスライムがいたので遠回りした、なかなか見つからずビルの中でテントを2たつを立て夜を過ごした
桜
「今日は焼き鳥缶とパン」
食べてみんなは見張りをどうする
「私が見張るからみんなは寝ていて」
空萌
「桜は」
桜
「一週間寝なくて大丈夫から」
昔は一週間寝れないのは当たり前だったから別に一週間一回くらい寝ればいいくらいがそしたら怪しいまれるから寝てるだけ
瑛斗
「眠くなったら起こせ」
みんなは寝ました、桜は火を起こした
「たく、前を討伐したモンスターが復活するのか」
暇からインクで蝶々を書いて飛ばして遊んでいた
「昔は暇時は遊んでいたな」
そしたら声が聞こえた
「ボスが見つからないか」
桜は警戒に入った
「あんた誰」
「ボスは君が知ってる場所にある」
そしたら声が聞こえない無くなった
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