戻る世界

ボス探し

桜は考えいた、私が知ってる場所にボスがいると私が知ってる場所に行く事した
「最初は」
最初は私が好きだったケーキ屋さん
「いないな」
次はカレー屋さん、ここの店長がよくおまけに茹で卵を付けてくれた場所

瑛仁
「お前が行った場所みんな食べ物じゃないか」

桜
「私が知ってる場所て食べ物しか知らないの」
次は強化薬剤に来た
「ここのおばさんと値引きの戦いしていた」
そしたら教会に来た
「懐かしいな教会か」
教会に入った
「よく祈りをしていた」
また見つからず夜を迎えた、今日のご飯はカレーとパンだった

暁
「桜さん行った場所てみんな食べ物じゃないですか」

桜
「だって食べ物しか人は無かったから」
今日は瑛仁か見張るすると言ったので瑛仁が見張りをしたら、男性声が聞こえた
「君たちは選ばれ人たち」
瑛仁は構えいたか
「ボスの地図をあげよそして旧人間に話しを聞きばいい僕たちも気になるから」
瑛仁の前に地図が降って来た
「本当に地図か」
そしたら後ろに肩を叩いたら瑛仁はふる向いたら桜だった、桜は見張りを交代して朝なり朝ご飯を食べて地図をみんなに広げた
「昨日誰かに地図を降って来てそこに行ったら僕に見つかると」
4人は地図通り行ったら教会についた
「昨日の教会」
真ん中に階段があったみんなは階段を降りたらそこには鉄の道があった桜は苦い顔していた
「多分いないから引き換えそう」
言ったか階段か無かった

空萌
「桜が苦手場所ですか」

桜
「とても苦手な場所」
なぜか電気がついてまるで呼ばれて感じでとりあえずは道を歩いていた