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桜は小さな声も
「ちゃんと証拠を隠滅したのになぜあるの」
暁
「さっきからぶつぶつ言ってよほどやべぇな場所なのか」
電気がついた廊下を歩いていたらデカイ鉄のドアがあったかなぜ桜か
「絶対に開けるな」
とても苦しいそうな顔していたボスために開けたらそこガラスの破片がばらまいていた
桜
「見たらだめ」
そしたら机の紙が書いていたか所破れいた読め無かった
「…計画、人類を作りまた元の世界する…そして計画成功したら爆発する」
そしたら番号に書かれてた子供写真があった
瑛仁はパニックなっていた
「これがインクの文明1つなのか」
「これは何のこれ、作るじゃあここは人間を作っていたのか」
みんなは眠ってしまった
「これは夢であり、そんな文明はありません」
桜が紙で眠り煙が書いて眠らさせた
桜
「また残っていたのか、ちゃんと証拠隠滅しないダメな」
そしたら巨大な赤ちゃんが現れた
「ここは遺伝子組み換え場だっただから失敗した赤ちゃんがインクなってまた現れた」
透明なペンを持ち出した
「もう大丈夫から」
透明ペンは血が入り剣を作り出し赤ちゃんの心臓を刺して消えた
「我々は旧文明を全て隠し決して話してならう、それは世界戻す計画が失敗する事なる」
「私は本当、人間じゃないから人間の気持ちがあんまり分からないの」
そしたら全て溶けて原っぱに現れた
森
???
「あれか旧人間か人間じゃない」
???
「もしかしたらインク文明を知ってるやつかも」
???
「そしたら凄い発見じゃないか」
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