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1年生は上級生に付いて行きました
体育館に着くと名札を配れ付けた
上級生
「皆さん食べて下さい」
そこにはたくさんの食べ物が並ばれていた、桜はさらに唐揚やパンを取り食べていた
桜
「世界一の学校あってご飯も美味しいな」
ここはインクの特許を取る学校で5年を勉強したら特許を取りしかもランクも上げる事が出来ると
「昔はそんな事は無かったのに最近出来たのか」
いつ時代も分からない事だらけ
三つ編み
「えっと桜さんですね、私の名前は流川、空萌です」
桜
「空萌さん、よろしく」
そしたら瑛仁が来た
「瑛仁」
桜
「瑛仁さん」
瑛仁
「何か噂と違うから調子が狂うな」
桜
「何の噂?」
瑛仁
「お前は推薦でここに来た」
桜
「ここにいたらいいと言われたので来た」
桜は周りを見たら、なぜか離れいていた
瑛仁
「でもお前さん、噂はコネ入ってズルしたやつからと言われてる」
桜
「だから避けた理由も分かりました」
瑛仁
「お前さん、かなり冷静な」
桜
「冷静ないとこの世界に生きて行けない」
瑛仁
「そうか」
上級生
「えっと1年と交流会を初めます」
みんなは拍手をしていた
桜
「何か起きるの?」
焼そば食べていた
空萌
「交流会で…上級生と交流を深めるです」
桜
「そしたら戦いに有利なると」
瑛仁
「そうか知れない」
上級生
「まず最初は1年皆さんの特殊なインクの披露です」
次々と鞄から札を出して絵を書き披露していた、例えば大型の銃で10メールの的から命中したり氷で銅像を作ったりさすが有名学校みんな強い
空萌
「次、私の出番ね」
舞台に上がるり札を床に張り付けと花畑なった
「私の得意のは植物です」
剥がし次は瑛仁
「俺は剣」
2メートルある大型剣を出した
「俺の得意」
丸太を切ったら綺麗に切ったて次は桜だった
「私は剣」
剣を出して細かく切り帰って行った
「あれであってるかな」
桜はカレーを食べて次の聞いていた
上級生
「次は、切り大会」
ルール設定のモニターが現れた
「攻撃が得意皆さんは外に出て偽物のモンスターを倒してもらいます、制限時間は30分」
外に出ると本物そっくりなインクモンスターがいたそのモンスターはだた立って切られたら復活したまに攻撃するたけの単純な作りをしている
上級生
「はじめ」
1人ずつ倒していた、今の最高は50匹
瑛仁
「次は俺」
瑛仁はの大型剣を切っていたら何と100匹を倒していた
「よし記録突破」
次は桜の出番なった、桜は剣を横向きに剣を降ったら10匹を倒して攻撃を避け、切りさらに切り続けいたら150匹を倒した
「すごい」
みんなはなぜか引いていた、桜は思った加減したかまた加減は必要と思った
「分からないだらけ」
なぜか交流会はイベントが終わりみんなは女性寮に着ていて部屋割りを見ていた右側隅っこで空萌と一緒
空萌
「えっと、よろしくお願いします」
2人は部屋を開けたら二段ベッドに2つの机
桜
「空萌はどこかいい」
空萌
「私は上」
桜
「私は下で」
空萌はスーツケースを開けて机に置いて桜は屋上に行った
「これが普通の女の子の生活」
山の上に立っているので街の景色が綺麗に見えた
「逃げて良かったと思う」
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