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緊急調査
旧町が現れたら早く討伐しないとインクが繁殖するため、1年生5年生は一体寮に帰りリュックに缶詰と着替えを3枚そして水筒を持ち旧町の近くに来た
音先生
「たった1日で旧町が現れた何で運がない 」
そしたら赤い髪をした女性が現れた
「勉強の省けて良かったと思いましょ」
音先生
「そうだな」
メガホンで言った
「1年生皆さん、インクモンスターが逢われたと思ったら玉を投げて下さいそしたら煙が現れた上級者が駆けつけくれます」
「絶対に戦わない逃げるこれが任務」
5この黒の玉を渡れた
空萌
「桜さん、一緒に」
桜
「よろしく、空萌さん」
空萌は喜んでいた
瑛仁
「お前と一緒に行く」
桜
「わかった」
旧町に入った
瑛仁
「何か旧町と言われるが普通と変わらないな」
桜
「旧町ほうが文明は発達していた今はインクを開発する前の世界に戻ろうしている」
空萌
「そんな事、教えて」
桜
「ほとんどは燃やした、そんな時代は無かったと」
瑛仁
「お前、昔時代を詳しいな」
桜
「そうよ」
そしたらが人間が来た
空萌
「上級生かな安心する」
桜は顔を殴ったらインクだった
桜
「あの人は普通の服を着ていた」
空萌
「皆さんはジャージだった」
桜
「油断すらな、怪しいと思ったら殴れ」
空萌
「本当にインクに詳しいです」
そしたら隣で肩を叩いた
「あの、一緒に」
桜は女性を見たらすぐに玉を投げたら上級生が駆けつけくれた
「あの人、憑依されている」
桜は2人の腕を引っ張り逃げました
瑛仁
「あの人は」
そしたら人間は真っ暗なりインク人間なった
「嘘だろう」
そして、2人はビルの中に隠れた
桜
「今回は生徒にやらせ物じゃない」
瑛仁
「どうして」
桜
「今回のは過去に捕らわれたインクかも知れない」
空萌
「せれは」
桜
「かつて忘れない人に幻想を見せ憑依するそして戦い時に大切な人の幻想を見せる」
瑛仁
「どうしてわかった」
桜
「町並みでわかった」
「普通なら溶けていがどこか違うのが普通かこの町並みは昔をそのまま再現されいる、まるで過去に捕らわれた感じで」
「そして厄介は早く討伐した方がいい」
瑛仁
「どうして」
桜
「こいつは寝て時に幻想を見せ憑依するかも知れないから」
瑛仁
「だから寝る事も出来ないと」
桜
「そうだ」
瑛仁
「難しい過ぎる」
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