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理事長
理事長室に理事長がソファーに座っていた
「良く来た」
見た目は茶髪にレモン瞳に可愛女性
「座ってくれ」
理事長の向かい座った
「君は桜の本当戦いを見たのか」
空萌、瑛仁
「はい」
理事長
「どんな感じだった」
瑛仁
「血をインクに入れ銃、剣、動物を出していた」
理事長
「秘書、彼女は旧人間だった」
秘書
「はい、インクモンスターの主人を知っていたので旧人間」
理事長
「その子は」
秘書
「はい袋に入っている」
理事長
「あなたね、旧人間をこ◯したダメでしょ」
秘書
「旧人間は生かせたはダメです」
そしたら袋が破る音した
桜
「今の時代は旧人間を嫌うのか」
秘書
「ちゃんと急所を狙ったのに」
桜
「私は銃で死にはしない」
理事長
「これも旧人間の特徴か」
桜
「まあ、インク使いの元祖は死にはしないかな」
桜は少しふらつきながらソファーに座りました
理事長
「旧インク使いはどんな感じだった」
桜
「身体の血をインクに変えその血で絵を書いていたか今は派手に出来ないから普通のインクで血を入れるかな」
理事長
「全身インク」
桜
「まあ、今はこれを参考して寿命を伸ばしそして使いやすいインクを開発した」
理事長
「これで参考されいたのかまた歴史に近付いた気がする」
桜
「それは良かった」
理事長
「これも運命かも知れないから今のインクの練習としてこの学校を習うよ」
理事長は怖い顔して2人を脅した
「だたし旧インクは禁止、そして2人ともこれは絶対に話してはダメ」
怖い顔でにらみ2人はうなずいた
秘書
「何を考えいるのか」
秘書は新しい青のジャージをを持って着替え寮に帰って来た
「本当に厄介」
桜は風呂に入り行った
「やっぱりでかいな」
身体を洗い風呂を入ってら誰か入って来たので右腕にタオルを巻いた
空萌
「桜さん」
桜
「やぁ空萌さん」
桜は風呂に上がりベッドで寝てしまった
空萌
「一緒にご飯でも」
桜は寝ていた
「やっぱり疲れいるですね」
桜の寝言を行った
「ずっと鳥の籠」
空萌は少し不安していた食堂に行った
「桜さんは過去は一体何をあったのか」
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