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強化
次は強化の時間、生徒はみんなグランドに出た
音先生
「強化はこのカラフルなビンが強化薬剤で君たちが作った武器に強化薬剤を少しかけたら」
2メールくらい丸太から剣を降った切れた
「こんな感じ切れます、君には授業して使う事が出来るか個人で使うのまだダメから」
桜は小さな声で
「今は武器にかけるのかだとしたら楽じゃない」
音先生
「始め」
小さなビンで武器にかけていた
瑛仁
「なぁ桜、ちょっと試合しないか」
瑛仁と桜の試合はグランドの隅っこでやる事した
桜
「いつでも白旗を振ってくれ」
そしたら桜が急に瑛仁の前に来たか瑛仁は剣を降った桜の顔に少し傷が出来た
瑛仁
「すまん」
でも桜は消えていたそしたら後ろで立っていた
「心配しなくいい」
桜の顔傷が無かった
「傷くらいすぐに治る」
そしたら何か割れる音した
「何か割れる音したか」
2人とも聞こえて無かったので気のせいと思った
瑛仁
「次は歴史な」
空萌
「私、歴史はあんまり得意ではないです」
桜
「私は歴史を習った事ないから分からない」
空萌
「桜の時代は歴史無かったのですか」
桜
「歴史の変わり未来を習った」
空萌
「未来?」
桜
「この何千年はこんな型で世界を戻すと習った」
音先生は強化をビンを配っていた
「こら、ちゃんと授業をしなさい」
桜
「はーい」
そして桜は強化を少しを舐めた
「薄いな」
空萌と瑛仁は少しびっくりしていた
瑛仁
「こら、人体に害やつを舐めて」
桜
「大丈夫、私の身体はインクが流れいるから害をない」
瑛仁
「でもな、舐め人はいない」
桜
「昔は強化薬剤はそのまま飲んでいたからかなりまずかった」
瑛仁
「昔のインク使いは大変だったのか」
そしたらチャイムがなった
桜
「次は歴史、この世界は歴史はどんな感じで変わったのか見てみたいな」
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