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歴史
歴史は別の先生が現れた
「はーいみんな注目」
黒髪に茶瞳して白衣を来た可愛い女性
「私は歴史研究&先生をしてます古川、菫です」
モニターに歴史を話し始めた
桜
「旧人間に言ったとうりなったいる」
古川先生
「インク文明はなぜか燃やされそしてその文明は研究者が作った説や隕石で作った説がありますか、最近は研究者を作った説が濃くなり…」
桜は小さな声で
「うまくいったのかまだ研究者説が残っているな」
古川先生
「桜さん」
桜
「すいません」
古川先生
「インク使の歴史は古くかつてインク使いは同じ方法で戦っているがでもこのインクの開発は歴史を研究中あります」
桜
「うまく隠したから」
古川先生
「インク文明には、なぜ隠したのかまだ誰にも分からない未知な文明あります」
その後はこの地域の歴史を話していたら授業が終わったら桜は逃げて行った
古川先生
「また、逃げたな桜」
古川先生は桜を追いかけ行ったら桜は帰って来た
「うまく逃げる事が出来た」
空萌
「古川先生と何かあったのですか?」
桜
「古川先生が証明してくれたの人か
そこからは文明を聞きくる用になったの」
空萌
「何か問題」
桜
「旧インク使いはインク文明を喋ってはダメなの」
空萌
「全を無かった事したから」
桜
「そうだ」
古川先生が帰って来た
古川先生
「今度こそ、文明を話して貰うから」
桜
「私たちは新文明人間には一切喋るのを禁止ている」
古川先生
「そんなの口約束でだから喋る事は出来るでしょ、ほら少しだけでも」
桜はまた逃げて行った
空萌
「大変ね、桜さん」
瑛仁
「古川先生も歴史に熱が凄いな」
それから帰って来ない
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