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昔であった、西暦4684年あるインクが開発されたそのインクは絵を描いたらその物が表れる物だった、人類はそれを使い高度な世界になるはずだったそして西暦9684年、インク作った世界は溶行き、インクが人々を飲み込みモンスターなった、生き残った研究者たちはインクを剥がす方法を探していた、西暦9784年インクを剥がす方法を見つけた、それは別のインクで武器を書き戦う事したでも旧インクは自我を持ちこの戦いは今でも続く
世界やり直すために西暦をジロに戻し現在で1000年なった
インクは少し自我あってインクに選ばれた人が使う事を出来き
インクは種類がある
動物を一時出すインク
剣を出すインク
銃を出すインク
まるで魔法を使う事が出来るインク
などある
そして我々は階級で分けわれるその世界
「本当に昔から、インクで階級を分けるの厄介」
彼女の見た目は白髪に青瞳は
彼女は学校の廊下を歩いていた
「まさか学校に行くと思えない」
彼女は体育館に入り体育の前の隅っこに座った
校長
「入学式を初めます」
見た目は黒髪に茶瞳で何か怖い顔している校長
入学式が始まった、最初は何か気が強い男性のスピーチして席に着く時に私をにらみ出していた、終わった時に教室に案内されていた 私は1年1組だった
「ここが学校」
私は窓側の隅っこに座った、隣の席に黒三つ編みで緑色瞳した女性が座って来た
「よろしくお願いします」
もじもじているか彼女は大丈夫と思った、でもわ周りの視線が気になっていたら金髪に緑瞳したイケメンな男性だった
女性
「あの人、有名な一族の人」
「さっき、スピーチをしていた人」
彼女
「あの人かなり有名なのか」
三つ編み
「えっと…その人を知らないですか?」
彼女
「全く知らない」
男性は机を叩いた
「はぁ俺が知らないのか」
彼女
「君は何か有名な人なのか」
男性
「インク使い一族の一瑛仁《にのまえ、えいと》」
彼女
「田中桜《たなか、さくら》です」
瑛仁は桜の前に座った
「お前か、覚えるためにここに座る」
田中の隣に座りました
桜
「そうですか」
そしたら上級生が1人来た
「皆さん、上級生からプレゼントで体育館でご馳走を用意しました」
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