山本冴子の秘密
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昼休みが終わり、私は仕事に取り掛かる。 時折、佐伯くんの様子も見てしまう。 表情を見る限り、午前中とは違う佐伯くんがそこにいた。 時折、佐伯くんもこっちを見てくる。 私はそれに気付き、佐伯くんと目を合わせる。 佐伯くんは照れくさそうにしていた。 『本当に可愛いんだから』 そう思うと、私は嬉しくてたまらなかった。
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