第4話「ヴァン・サンテルミ」

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スコット「ご明察っ!!?さすがはハーフェズの名を持つ…麗しの淑女っ!!?」 スコット「貴方の様な方に巡り会えてこの私はとても満足しておりますっ!!?」 スコット「これから…彼等が消えた…あの時代へと赴くのでしょう?」 イリエナ「彼等?」スコット「ええ!!彼等です」 スコット「メイソンの名を冠するっ!!?数多の偉人たちが消えた世界」 スコット「そしてこの…特異点の先に見える…輪廻の世界」 スコット「貴方はこれからそこへ趣き思い知る事になるのですっ(笑)!!?」 スコット「何をしても…覆る事はない真実と自身の無能さをっ!!?」 スコット「ウッフフフっ(笑)!!?それでは私はこの辺で失礼しますっ!!?」
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