第4話「ヴァン・サンテルミ」

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少し前の事であるっ!!?イリエナが持つ〈オーパーツ〉〈Chronos Noblesse(クロノスノブレス)〉の〈力〉によって… 時間軸の狭間の世界へとやって来た…夏芽たちは…怪訝な顔をしていたっ!!?自身の目の前には… 不敵な笑みを浮かべる男が居てこちらを見て微笑んでいたからだっ!!? ??「ウッフフフ(笑)!!?まさかこの時間の牢獄に自らの意思で入って来れる者が」 ??「私の他に居たとは?思いもよりませんでしたよっ!!?」 イリエナ「それはこっちの台詞よっ!!?サン・バルテルミの虐殺の主導者」 イリエナ「ギーズ・ヴァン・サンテルミっ!!?又の名をスコット・ハインツ・ミュラー」
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