📽️月曜日(夜)📽️

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画面が、だんだん暗くなり いつの間にか、立たされていた 私は、下着とズボンを下ろされてて 次に座らされた時… 中に、にゅるっとなにかが入ってきて ゆっくり下から突き上げられていて 最初は特に感じなかったのに 私の目と口が半開きになってきた…// 私 鈴崎 美音(すずさきみおん) 「は、ふっ…//」 感じてきてる…// 隣人 八幡 雫(やはたしずく) 「ッ…エンドロールだし もう、良いよな…//」 背中を雫に、預けてしまって 急に、気持ちよくなってきた… 私 鈴崎 美音(すずさきみおん) 「あっ、はあ…っ、ふにゅ…っ///」 変な声がでてしまいながら 着ていた服の上が、ブラごと脱がされる// 隣人 八幡 雫(やはたしずく) 「ッん…ぁ…、い、いいぞ…//」 足を広げながら、自分からも体をくねらせて… すごく、気持ちよくなってきちゃった// 私 鈴崎 美音(すずさきみおん) 「ひっ、ぁ、んっ…//」 や、ヤバい…もう…// 隣人 八幡 雫(やはたしずく) 「くッ…うッ//」 中に、出されてしまったと同時にイッてしまい 私は天井を、見上げていた// 少しして…ゆっくり、腰を持ち上げられ 出されたものが、もれ出る…/// 私 鈴崎 美音(すずさきみおん) 「は、ひ…っ//」 そのあと、肩にかつがれたと思ったら 雫は、エンドロールの スクリーン画面を消して 部屋から連れ出され、リビングの 窓の横にあるベッドに運ばれた…//
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