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画面が、だんだん暗くなり
いつの間にか、立たされていた
私は、下着とズボンを下ろされてて
次に座らされた時…
中に、にゅるっとなにかが入ってきて
ゆっくり下から突き上げられていて
最初は特に感じなかったのに
私の目と口が半開きになってきた…//
私
鈴崎 美音
「は、ふっ…//」
感じてきてる…//
隣人
八幡 雫
「ッ…エンドロールだし
もう、良いよな…//」
背中を雫に、預けてしまって
急に、気持ちよくなってきた…
私
鈴崎 美音
「あっ、はあ…っ、ふにゅ…っ///」
変な声がでてしまいながら
着ていた服の上が、ブラごと脱がされる//
隣人
八幡 雫
「ッん…ぁ…、い、いいぞ…//」
足を広げながら、自分からも体をくねらせて…
すごく、気持ちよくなってきちゃった//
私
鈴崎 美音
「ひっ、ぁ、んっ…//」
や、ヤバい…もう…//
隣人
八幡 雫
「くッ…うッ//」
中に、出されてしまったと同時にイッてしまい
私は天井を、見上げていた//
少しして…ゆっくり、腰を持ち上げられ
出されたものが、もれ出る…///
私
鈴崎 美音
「は、ひ…っ//」
そのあと、肩にかつがれたと思ったら
雫は、エンドロールの
スクリーン画面を消して
部屋から連れ出され、リビングの
窓の横にあるベッドに運ばれた…//
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