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ベッドの上で、両手を投げ出した状態の私の
足を割り開いて中にまた、押し込まれ
奥まで入ったと同時に、背中がのけぞる//
隣人
八幡 雫
「みおん…// ぁあ…たまらないな…//」
突き上げられ始め、投げ出した両手に
雫の手が、重なり指先を絡められ
首筋を唇で愛撫されながら
ゆっくり、突き上げられいく…///
私
鈴崎 美音
「ぁ、はっ…し、しずく…//」
突き上げられながら、唇を重ねられ
私は目を閉じていた//
隣人
八幡 雫
「ん、ちゅ…//」
私
鈴崎 美音
「ぁむ…んっ、ちゅ…//」
彼の唇が、そっと離れ目と口が半開きになり…
突き上げられるたびに、腰が浮いてくねる//
隣人
八幡 雫
「くッ…すごい、吸着力だな…//」
また、気持ちよくなってきて
腰が…雫の動きに合わせて、勝手に動く//
私
鈴崎 美音
「はっ、ぁ…んっ…///」
あまりに気持ちよくて
よだれがたれてきてしまった//
隣人
八幡 雫
「んッ、くッ…//」
ゆっくりだった雫の腰の動きが
早くなってきて、私の腰が浮いたままになる//
私
鈴崎 美音
「はっ、はっ!ぁあっ…///」
腰が浮いたまま固まって、中に
熱いものを、たくさん流し込まれたと同時に
イッてしまって、焦点が合わなくなり
全身がビクビク勝手に揺れて…
抜かれてすぐ、激しくおもらししていた///
隣人
八幡 雫
「みおん…//」
意識が、もうろうとしてしまって
いつの間にか、目を閉じていた………
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