📽️次の日の火曜日(朝)📽️

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はっ!?やば…寝ちゃってた! ガバッとベッドから起き上がり 台所に顔を向けると、スーツ姿の雫がいた! 隣人 八幡 雫(やはたしずく) 「おはよう!みおん…♪ 朝食、出来てるぞ。 今日は、ホットケーキ 作ってみたんだ。」 私は、ベッドから出て、雫に駆け寄る。 私 鈴崎 美音(すずさきみおん) 「おはよう、しずく~♪ ホットケーキ、いいね!」 私は、食卓テーブルに 備え付けの椅子に座ると お皿に乗った、2段重ねの ホットケーキが置かれた! 隣人 八幡 雫(やはたしずく) 「お好みで、メープルシロップも…どうぞ。」 そばに、小さな容器にいれられた メープルシロップが置かれる。 私 鈴崎 美音(すずさきみおん) 「ありがとう♪」 私は、そのメープルシロップをホットケーキにかけ フォークとナイフで、切り分けて食べていく。 隣人 八幡 雫(やはたしずく) 「どうかな?」 私は頷く。 私 鈴崎 美音(すずさきみおん) 「うん!おいしい…♪」 雫は、嬉しそうな顔をした。 隣人 八幡 雫(やはたしずく) 「そうか、良かった♪」 向かい側に座った雫も 自分の分の、ホットケーキを食べていき 用意してくれた、ホットミルクをひとくち飲む。 このホットミルク やっぱりホットケーキに合うなぁ~♪ 私は、満面の笑みを浮かべながら 食べ進め、朝食のホットケーキを完食! 彼と一緒に食器を片付けた。
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