店長は雌になりました

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「何してんだ?」 「えへへ。手を繋いでます」 手を取られて恋人繋ぎをされた。そのまま何をするでもなく手を握ったまま幸せそうにデレデレしている… 「気持ち悪い」 「悪阻でっ痛っ!!!」 反対側の手で顔面を殴った。誰が悪阻だ誰が。 「でも孕みそうなほどは出しましたよね?」 「絶倫が居るからな」 「真尋が可愛すぎるからですよ?」 ため息をつけば楽しそうに返してくる。手が離されたと思えば抱き上げられ寝室へ運ばれそうになり顔面を強く握る。 「痛い痛い!」 「誰が抱いていいって言った?」 「駄目…ですか?」 「駄目だ下ろせ」 捨てられた子犬みたいな目をされたが今日は気分じゃない。というより騎乗位の事が頭から離れない… 下ろされれば柔らかく、ベッドに下ろされたとわかり更に手に力を込めようとしたが顔を掴む手を舐められ手を離す。 「おまっ!」 「真尋…」 淳平もベッドにあがり肉棒を取り出されれば既に反り勃ち準備万端で、俺は無意識に四つん這いになりそれに触れていた。 「舐めても良いですよ?」 「っ…!?誰が舐めるか」 「えー?俺が舐めて欲しいんですけど」 「し、仕方ねぇな…」 俺は顔を近づけてソレをゆっくり舐め始める。俺が舐め始めていれば秘孔を解され初め、俺は腰を揺らしながら淳平の物をしゃぶっていく。
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