店長は雌になりました

口内を何かが動き回る感覚と、下半身の違和感に目を覚ませば淳平の顔が近く淳平の舌が俺の口内を動き回り俺の舌を絡めていて、俺の中も指が動き回っている。

「痛っ…！」

噛んでやれば顔を離したが、俺の中を動く指は止まらなくて気持ちイイ所を擦られてしまい唇を噛みながら中をきつく締め付けてしまう。

「真尋さん…真尋さん…好きです」
「テメェこんなの強姦だぞ！」

淳平は頬を赤らめて自身の肉棒を取り出したがやはり今まで見た誰よりも大きく、長さも太さもありこんなのが入った人が多いのが俺には理解できない。

そもそも抵抗しようにも手枷がつけられベッドに拘束されていて、全く抵抗出来ないし裸にされていた。

「入れるなら店やめろよ」
「うﾞっ…でも…入れたい」
「擦り付けんな…！」

ぬちぬちと秘孔に擦り付けられていたが、ぐっと押し付けられてしまう。抵抗しようと力を入れていたが、ローションが使われていたのかずぶんと俺の中へ埋め込まれた。

「っぐ…！？」
「気持ちイイ…真尋さんの中も俺が好きって絡みついてくる…！」
「痛ぇ…！抜けっ！うごっ、くなぁ…！」

腰を掴んで持ち上げられ、ゆっくり中を蹂躙されてゆく。指とは比べ物にならない質量が俺の中を行き交い、苦しくて息を吐いてゆく。