店長は雌になりました

「真尋さんはここが好きでしょ？」
「んひっ！？」

カリで気持ちイイ所を擦られビクンと体が跳ね、舌なめずりされそこを重点的に擦るように抽挿され目の前がチカチカした。

「俺のちんぽミルク欲しがってきゅうきゅう締め付けてきますよ？」
「ふぐっ…！うぅ…！テメェ…後でっ、覚えてっ、んぁあ！！」
「どうしよ…可愛すぎて腰が止まらない…」

蕩けた顔で肌のぶつかり合う音を響かせながら快楽を貪っていて、痛みは快楽へと変わっていて体を逸らしながら快楽から逃れようとしてしまう。

「そんなに舐めて欲しいんですか？」
「はぁ！？何言っ…！んっ…！」

揺さぶられながら乳輪を舌先で舐められ、焦らすように見られてゾクゾクと震えてしまう。こいつ性格悪すぎないか…！？前も触らねーし突起も舐めないし…

「涙目の真尋さんも可愛い…でもちゃんとどうして欲しいか言ってくれないとわかんないです」
「嘘つけっ！んぁっ！？」
「俺は気持ちイイから良いですけどね」

わざと気持ちイイ所をズラされ、もどかしさに腰が揺れてしまうが逆に逃げられてしまう。クソックソッ！！解放した時覚えてろよクソガキ！！！

「とっとと俺を気持ち良くしろ…！」
「喜んで」

睨みつければ激しく突き上げながら肉棒も素早く扱かれ、気持ち良すぎて喘ぎ声が我慢出来なくて淳平を喜ばせる事となってしまった。