店長は雌になりました

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立ち膝になりながら掻き出していて、ふと淳平を見れば俺を見ながら自慰をしていて危うく煙草を落とすところだった。 「誰が俺をオカズにして良いって言った?」 「痛たたたたた!!!!頭蓋骨!頭蓋骨が割れます!!!」 濡れてない手で顔面を掴んで力を込めれば濡れた手で俺の手首を掴んできて、深く息を吐きながら更に力を込めれば慌てて手を離したので俺も離してやる。 濡れた手首を見ていて、これはあいつの我慢汁と雄ミルクの混ざったヤツなんだよな。煙草を持って淳平を見ながら手首を舐めてやれば、ハッキリ興奮しているのがわかる。 「な、舐めるならこっち」 「はぁ…舐めたくさせろよ」 「ケホッ、ケホッ…!」 肉棒に触れていたので煙草を吸い煙を吐きかけながら言えば涙目で咳き込んでいる。金にならないのにそんなもん咥えるなんて、俺には理解出来ねぇな。 「うぅ…じゃあキスさせてください」 「じゃあ?ふざけんな俺のキスは安くねーよ」 また煙草を吸いながら掻き出して、掻き出し終わればティッシュで掃除をしていたが淳平はティッシュに出していた。 「うぅ…真尋さんの中に出したかった」 「店で誰よりも稼げるようになったら考えてやらなくもないかな」 シャワーを浴びに向かえば、淳平は俺の後ろ姿をずっと見つめていた。
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