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この世界は地球人と宇宙人がいる
人口の半分が宇宙人と地球人であった
それぞれ仲間よく暮らしているが時には地球の危機がある、そしてそれを阻止するかのが宇宙連邦ある地球部隊ある、この話しはある彼女の話しある
目覚ましがなった
女性
「今何時」
6時だった
「起きないと」
女性はベッドに起き制服に着替えた
「洞窟に行かない」
アイスグリーン色のショートヘアーにファイヤーオパール瞳してセーラー服を着ている
「お父さん」
女性は洞窟来ると白衣にアイスグリーン色にファイヤーオパール瞳した男性がいた
「娘が来たな」
「今日のガラクシフェーはどう?」
ガラクシフェーは精霊な感じで見た目はそうね、液体が人の形をしたらりたこ見た目もいる、この子がいた無かったら魔宙素が使えない
魔宙素は魔法の宇宙版な感じかな
お父さん
「元気にしている」
キラキラと粉が魔宙素ある
「頑張って学園に行きなさい 」
私が学園行く理由は部隊の資格を取る事
「これが家系の伝わる伝統な仕事」
そしたらお母さんの声が聞こえたので部屋に入りテーブルに座り朝ご飯を食べた
お母さん
「本当にお父さんと同じ特殊部隊の資格を取り行くね」
お母さんの見た目は黒髪に茶瞳で人間ある
お父さん
「僕は反対したから」
お母さん
「でも、認めたでしょ」
女性はご飯を食べて行こしたらお父さんに
お父さん
「髪と瞳」
私は黒髪に茶瞳にした
「お父さんの約束、我々の特徴の色を隠せバレたら大変な事なる」
お父さんは家系は代々、ガラクシフェーに好かれる、それが原因で減少したとだから色を隠せないとダメ
女性
「行っていきます」
ドアを開けたて山をおり事を30分、バスから30分乗ったら学園に着いた
「凄い人がいっぱい」
今では山で過ごしいたので初めて人がたくさんいる所に来て喜んでいた
「私の教室は」
下駄箱の廊下に張り紙を見ていたら、誰かぶつかった
男性
「人間、邪魔」
女性
「人間かそれがどうしたの」
教室に向かって行った
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