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なぜかお母さんは王妃に気に入られた
王様家族は試合に見に行き花怜の家族はまたガラクシフェーと遊んでいた
お母さん
「人生初めて王妃と話したから、どんな話して言いわからないかった」
花怜は試合に行って来った
試合
「また花怜選手が勝った優勝は出来るか」
お父さん
「勝気はお母さん譲りか」
お母さん
「慌て癖はお父さん譲り」
お父さん
「俺の家系はみんな平等な思考が多いから花怜が珍しいタイプから」
お母さん
「そうね」
お父さん
「君に会えて良かったと思う」
試合
「ななんと花怜さんが優勝をしました」
お父さんはびっくりした
「お母さん譲りな強さだ」
お母さんが写真を取り行き、みんなで帰って行った
花怜
「私、強いでしょ」
お父さん
「強い過ぎてびっくりしている」
家に帰りとたくさんのガラクシフェーが待っていた
花怜
「お祝いしてくれの」
ガラクシフェーは魔宙素の粉を降って来た
お父さん
「久しぶりにお祝い粉を見た」
お母さんが野菜やチキンを用意をしていた
「優勝おめでとう」
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