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2日目は、お母さんだけ来ていたが王妃と一緒に喋っていた
王妃
「まあ、心配性がいい所です、旦那はおおざっぱでよくドアを壊しているのですよ」
話しでは、旦那さん愚痴がお母さん愚痴は心配性だけで他はないみたい
ルーフ
「お母さんは王妃から気楽に話せる人がいて良かった」
花怜
「気楽に話せる人」
会場に出ると緑のショートヘアにメガネにジャージ姿の女性
女性
「やぁ、後輩よ我はモスアゲート惑星の出身、サラーティである」
歴史を保管する惑星で歴史が好きな人が多い
サラーティ
「我は去年から少し旅をしていたのか今日帰って来たと思ったら試合開始されなぜか勝ったさ」
花怜
「私は花怜で宇宙遊牧民です」
サラーティ
「それは話しを聞きたいの」
試合が開始をした、サラーティは土でロボットを作り花怜は氷でふさいてがその隙に土からつるが、伸びて来た花怜は炎で燃やして、氷で滑り来たがサラーティが、炎で燃やしそのつるでかごを作り花怜を捕まえた
「またまだな」
油断していら後ろで立っていた心臓のバッチを割った
試合
「優勝、花怜」
サラーティは握手をした
「いい隊員なれる」
お母さんはカメラで写真を撮って家に帰るとカレーの臭いがした
お母さん
「ガラクシフェーが知らせるでしょ」
家に帰るとカレーが並んでいた
お父さん
「遊牧民はお祝い日にはカレーを作る」
たくさんガラクシフェーが飛んでいた
みんなでカレーを食べて終ったら洞窟に行くとお父さんがいた
花怜
「お父さん」
お父さん
「花怜どうした」
花怜
「私ね、とても幸せ」
ニコッと笑っていたらお父さんが少し泣いていた
お父さん
「こんな人生でも幸せ言ってくれ何で嬉しいだ俺は」
お父さんは顔真っ赤なって帰って行った
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