7月

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7月

今日は初めてプール日、花怜は学校の水着に着替えてプールを見た 花怜 「プールだ」 はしゃいたらルーフが来た ルーフは見学だった 「プールは初めてか」 花怜 「プール初めて」 花怜は何メールを泳ぎを記録は50メールだった ルーフ 「泳ぎは得意のか」 花怜 「夏の時に川や海を泳いでいたからじゃない」 女性 「あんた泳ぎ得意なのか」 モスアゲート惑星の出身で見た目は緑髪に青瞳した女性で名前はうみだった 花怜 「ずっと山奥に住んでいたから」 うみ 「君は宇宙遊牧民だったな」 花怜 「そうか」 うみ 「いや、遊牧民に会うのか初めて」 花怜 「そうの」 授業が始まり、泳いてそして授業が終わり、セーラー服に着替えうみと話して 花怜 「暑い」 地球は意外と暑い 「遊牧民は暑いが苦手からよく涼しい所に逃げるの」 うみ 「どこに逃げるの」 花怜 「お母さんのふるさとの北海道やあと涼しい惑星かな」 うみ 「宇宙遊牧はどうやって行きしての」 花怜 「基本的は共同宇宙船で一番安い所で転々と移動しての」 うみ 「免許は」 花怜 「私たちは、1日の食材あったらいいから免許は取るお金はない」 うみ 「遊牧民こんな感じか」 花怜 「戦闘好きな遊牧民は毎日戦いしてあちこち行けるか私たちは、平和に過ごせたらタイプから」 ルーフは話しを聞いていた ルーフ 「いい話しが聞きけた」 文明が発達して宇宙遊牧は離れ行く人が多くなり絶滅危機にあるから 「夏はどうするの」 花怜 「お母さんの叔父に会いに行く」 ルーフ 「北海道の夏はなぜか涼しいから」 花怜 「巨体なクーラーが涼しいくしての」 ルーフとうみはびっくりした 「北海道は冬が雪ある、その雪の水でクーラーを動かしているの」 ルーフ 「宇宙の科学は凄いな」
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