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夏休み
夏休み初日にたくさん荷物を大きいリュックサックに背よって学校の校門に待っていた
花怜
「服装はこんな感じかな」
無印の赤チャイナ服で足の袖は付けねくらいで緑色のズボンにブーツを履いていた
ルーフ
「君の私服こんなか」
ジャージだった
花怜
「こっちほうが動きやすいから」
「やっぱりジャージのほうが良かったかな」
ルーフ
「これでいいじゃない」
「それ重くない」
花怜
「軽いよ、3週間から軽い」
ルーフは荷物を送ったから軽い
ルーフ
「荷物は送る事が出来る」
花怜
「そんなお金はないから」
みんなは来たがジャージだった
花怜
「やっぱりジャージ良かったのか」
サラーティは喜んでいた
「これが君の民族衣裳か」
花怜
「うん」
みんなは興味津々だった
ライト
「民族衣裳を見れるなんで長生きする物だ」
ルーフ
「はい皆さん行くでしょ」
ライトの宇宙船で廃惑星に来たがそこはジャングルだった
花怜
「ジャングル」
戦い部活の人と博士が立っていた
まず最初に部活の人紹介
女性
「同じくスフェーン惑星の出身で名前はスパダ、剣術の部活」
見た目は赤髪に青瞳
男性
「同じで、名前リッコ拳術の部活」
見た目は金髪に緑瞳
博士
「ライト先生の妹、ラト博士」
みんなは振り向いた
「ライト先生に妹いたのですか?」
見た目は緑髪に青瞳して小さいくそっくりだった
ライト
「双子なの」
ラト
「そう双子」
花怜
「自己紹介が終わったので、草刈りしてね」
宇宙船はギリギリのスペースしかない
「切る時は風がいいの」
ライト
「風は扱いは難しい…」
普通に草刈りをしてライトは黙ってしまった
ルーフ
「風を草刈りに作っている」
花怜
「子供頃は風で草刈りしていたから」
テントを建てるくらいのスペース出来たので花怜はミニサイズのドーム型を組み立てを大を1つ中を3つ小を2つ組み立てをしていた
ライト
「きの遠い仕事な」
花怜
「そう、子供頃はこれが仕事だったから」
30分で組み立てが出来た
「皆さん布をかけるので5メール離れ下さい」
みんなは離れた、花怜は3メールくらい感覚で置いて、全て布をかけて1分くらいだったら5メールくらい大きくなった
リッコ
「凄いなこれ」
まず最初に大きい所に入った
「デカイな」
花怜は真ん中に石を丸を作りそして小さくなってる絨毯を広げたら大きくなった
「座る所に置いて下さい」
みんな真ん中を囲ように絨毯を広げた
「この真ん中は火を使う所で石を置いて網を重ねと台所が完成」
本当は台所あるがいらないと思い持って来てない
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