夏休み

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次は中は7人くらい入る事が出来る 花怜 「布団」 手のひらサイズなってる丸めた布団と絨毯 「広げたら大きくなる、しまう時は丸めて1分立つと小さくなる、中テントは2つは男女に分けた」 みんなポカーンとしていた ラト 「君は宇宙遊牧民か」 花怜 「そうです」 ラト 「遊牧民はこんな感じか」 花怜 「いえ、もっと大変」 ラト 「今は」 花怜 「楽」 スパダ 「遊牧民は凄いな」 花怜は別の中テントに来た 花怜 「離れ」 土魔法で真ん中をくりぬいた 「ここを」 小さい箱を組み立てると大きくなり くりぬいた所をはめた 「ここがお風呂、身体を洗う時はバケツで」 ラト 「何か快適」 小さいテントはトイレで土をくりぬいた所でするらしいみんなは台所に来ていた リッコ 「快適過ぎるじゃないですか」 スパダ 「普通なら寝袋で寝て風呂は水浴びでしょ」 ラト 「宇宙遊牧民を知識を研究をした方がいいなそしたら部隊の役立つと」 花怜 「そう言って嬉しいな」 休憩をしたのでみんなは遺跡の所に来た、 ラト 「ここ」 崩れた建物があった、みんなはラトについて行くと紙らしき物が見つかった 「これは」 何か文章だった、ラトは手帳を出して調べらていたか、花怜は読み出した 花怜 「我はガラクシフェーを怒りを買ってしまったと書いてる」 ラト 「君は古代文字が読めるのか」 花怜 「お父さんからよく古代文字の本を読み聞かせくれたから」 ラト 「幼い頃から」 花怜 「タンザナイト惑星の古代文字かもしれないかな」 ラト 「タンザライトはかつて惑星を侵略して大惑星と言わる文明」 今は侵略を禁止されてるが昔は侵略はしょっちゅうあった 花怜 「ここに」 また紙を見つけた 「ごめんなさい、許して下さい」 ラト 「この惑星には何があったのか」 花怜 「私の考えですか、ガラクシフェーの王女を怒らさせたと思う」 ラト 「王女て全てのガラクシフェーを仕切っている人物」 また歩いていたら崩れ寸前な建物に来たそしたらポスターが張っていた 花怜 「ガラクシ遊牧民を見つけたら賞金50万あげると書いてる」 ラト 「本当だったら恐ろしいぞ」 そしたら夕方なって来たのでテントに帰って来た ラト 「ガラクシ遊牧民の狩り時代がこんな残って…」 ライト 「狩りの時代はまだ知らない所が多い、だから少しでも知って惑星を広めるこれが我々の償いと思う」 花怜は落ち込んでいた、なぜお父さんが心配性なった理由がわかった気がする
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