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探検
今日はさらに探検をしていたら中央の所に来ていたら牛がいた
花怜
「肉だ」
牛を触っていた
「家畜用な牛から食べれるな」
キラキラした目でみんな方え見ていた
ラト
「解体を出来たら」
花怜はナイフで牛の首をして森に消えた
ルーフ
「凄いな」
ライト
「遊牧民はこんな感じかな」
花怜が帰って来た
「血抜きしてるから後で食べよう」
リッコ
「君は怖くないのか」
花怜
「怖くない、生きるためから」
花怜は街を歩いていたら原型を止める四角建物に来た
ライト
「ここだけ、原型を保っている」
ライトはドアを開けたら小さい部屋だった、ライトはテーブルにあった日記帳を見つけた
「花怜、読めるか」
花怜
「女王様に怒りを買ってしまった、俺たちは宇宙船に帰れない、魔宙素も使えないしかも、自然枯れてしまった俺たちは死ぬかな」
ラト
「廃惑星なった理由はこれか」
一体はテントに戻って行ったか花怜は牛を解体したら帰ると
花怜
「確かにガラクシフェーの姿が一切見ない」
いつもだったら集まって来るに来ない
「お父さんが言ってた、女王様は怖いと」
解体は肉を持って来た
ラト
「綺麗に解体したな」
今日は焼き肉パーティーをした
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