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今日は1年3組だった、教室を入ると
3段なってる教室、女性は3段目の窓側に座った、ぞろぞろといろな宇宙人がたくさん来た
女性
「友達、出来るかな」
ルンルンと待っていたら、先生が来た
先生
「まず自己紹介」
「先生から私は吉田、さき」
先生の見た目は、黒髪に茶瞳にスーツが似合う女性、次々と自己紹介をして最後に私になった
女性
「はい私は天願花怜みんなよろしくね」
この地球のいる時の名前である
男性
「ハーフはこの教室に出て欲しいくらいだ」
赤髪にオレンジ瞳していかつい男性
先生
「差別は禁止です」
あの男性はロベルトでガーネット惑星の出身でそこ人は負け嫌いで常に戦いを好む
ロベルト
「君の出身は地球なのか」
花怜
「私は宇宙遊牧から出身はない」
先生が手を叩いた
先生
「話しは終わり」
チャイムがなるとロベルトが花怜に来た
ロベルト
「で、お前さんはハーフのか」
花怜
「人間とハーフが」
ロベルトは机を叩いた
ロベルト
「ハーフが来るな、ここは部隊の資格を取る所でお前さんが来る所じゃない」
人間と宇宙人のハーフは毛嫌い人は多い、花怜は慣れているから気にない
花怜
「じゃあ話しかけないで 」
そしたら2段目のドア側の男性が起きて
止めに来た
男性
「別にハーフでもいいじゃ」
そしたらみんなは頭を下げた花怜はわからないかった
ロベルト
「スフェーン惑星の第3王子ルーフ様」
見た目は金髪に緑瞳をしてイケメン
ルーフ
「僕事が知らないのか」
花怜
「全く知りませんでした」
ルーフ
「仲間に聞かなかったのか」
花怜
「私たちはバラバラで遊牧人をしてるので仲間はいません」
ルーフ
「珍しい遊牧人」
お父さんの話しよると、もう遊牧人はいなくなったと同じ遊牧人は4回しかあった事ないと私は1回もあった事ない
「僕は庭で昼寝するから」
教室に出て行った
花怜
「教室に出たほうがいい」
教室出てたらガラクシフェーが飛んでいた
男性
「珍しいな人の前で飛んでいるな」
ガラクシフェーは警戒心が強く絶対に人前で飛ばない、花怜は遠くある小さな林に入った
花怜
「ここだったら目立つはしない」
ガラクシフェーに好かれ事がバレたら大変な事が起きる、お父さんが口を酸っぱく言っていた、
「お父さんが言っていた、私は先祖返りしているから自然に寄ってくると」
普通なら魔宙素のランプで寄ってくるが私の場合、何もしなくても寄ってくる
「林に行く時は1人で行きなさいか」
ガラクシフェーが私の周りに集まって来た
「本当に可愛いね」
手のひらを出したら集まって来た
「楽なるから」
そしたらチャイムがなったので教室に戻って行った
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