謎が多い宇宙遊牧

帰り

今日は普通の授業ため、ひと気ない学園の廊下を歩いていたら、見た目は緑髪に赤人で小さな女の子がた立っていた

女の子の見た目は魔法使いの格好していた
「何千年ぶりか」
花怜は景色を見たらガラクシフェーがたくさん飛んでいて魔宙素の粉を舞っていて綺麗だった
「まるであの遊牧が来た時の光景」
「でも、遊牧は微かに残っていないから気のせいか」
花怜が止まって見ていたらガラクシフェーが集まって来たので学園を出て家に帰って行ったらお母さんは待っていた

お母さん
「良かった帰って来た」

花怜
「お母さん心配過ぎる」
お母さんとお父さんは昔から心配性
「じゃあ部屋にいるから」
小さなテントに入った
「今日はいろいろなだった」
夜にお父さんに話していたらなぜか怯えていた

お父さん
「絶対にガーネット惑星やつにかかるなあいつは俺たちの敵」
お父さんは部屋に帰って行った

花怜
「なんか悪い事した」

お母さん
「お父さんは怯えているの」

花怜
「そうか」
私は風呂に入り寝てた

朝、学園の準備をしてたらお父さんが足のブレスレットを渡し来た
「これはガラクシフェーの避けそしてもし危なくなったらちぎりなさい」
お父さんと一緒に台所に行きご飯を食べて学園に行きました

花怜
「寄って来ない」
教室に行くと花怜を見ていたか花怜はいつも席に座ったいた

ルーフ
「おはよう花怜さん」

花怜
「おはよう」
そしたらチャイムがなりルーフはいつも席に座り先生が昨日あった女の子だった

女の子
「皆さんこんちは、私の名前はライトでゴールデンオーラ惑星の出身」
みんなはびっくりしたゴールデンオーラはかつてあった惑星だったか今は人はいなくしかもその出身は何千年も生きる惑星一番の寿命持つ惑星

ライト
「こう見えて千年以上は生きているて君たち100倍の人生の先輩なる」
地球の平均寿命は5００歳～1000年くらい、宇宙で6０0歳から～7000歳くらいは生きる
「私の授業は社会や歴史の専門ある」
先生は台に乗り黒板で文字を書いた
「この世界は魔宙素入りの、石で我々は使っているこれは、ガラクシフェーがよく集まる場所に、魔宙素の粉が積もって出来たやつある」
先生はいろな色の石を出した
「これは赤い石は炎、緑は草、土、水色は氷、水、金は治癒」

「先生、たくさん持っているですね」
見た目は緑髪に三つ編みしてオレンジ瞳した女性で名前はアリア、スピネル惑星の出身で平和や愛情に溢れる惑星

ライト
「昔な、作っていた遊牧に貰ったのさ」
今はかなり高価な品物が昔はすぐに手に入る

ロベルト
「昔にいた、伝説な遊牧だったか」

ライト
「伝説な遊牧か作った物」
ロベルトは先生の所に行きました

ロベルト
「なぁ先生よ、昔の魔宙素の石は濃度が違うらしいだから俺か勝ったら全部貰う」
ライトは先生は消えてロベルトの背中を蹴りました

ライト
「たく、ガーネット惑星の人は昔か強欲から嫌いなのだ」
ライト先生はロベルトを運びに行きました