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実践
今日は実践の日、私は魔宙素の炎と氷の石を持ち対戦に行った
花怜
「よろしく」
アリア
「よろしく…お願いします」
先生の合図を出したらアリアは草を出て来てつるが花怜の所に来た、花怜は氷でガードして右側に氷を作り滑りアリアのバッチを割った
先生
「勝者、花怜」
私はアリアに握手をした、花怜は見ていた、ルーフは氷の石入りの剣そして一番気になったのは、マレクヴだった
マレクヴはナチュラルアゲート惑星の出身で科学に特化した所でマレクヴはロボットで戦っていた
花怜
「あの人は凄いな」
普通に授業が終わり帰って行ったらまたライト先生にあった
ライト
「花怜さんも帰るのか」
花怜
「はい」
ライト
「部活は」
花怜
「私の家、山の中にあるから早く帰らないとダメから」
ライト
「もし、暇だったらこの部活をと思って」
部活は歴史研究会
「私が講師して、今の生徒が2人しかいなくて」
花怜
「考えみる」
家に帰って来たのでお母さんに話した
お母さん
「花怜は入りたいの?」
花怜
「私は歴史研究ていろな惑星の歴史を知れてしかも、いろいろ会えるから入りたいな」
お母さん
「花怜がやりたい事をしていいの」
お父さん
「俺は反対から」
お母さん
「お父さんまた、花怜を反対して」
「花怜好きな事しなさい」
花怜は部屋に帰って行った
「花怜ももう大人し歴史研究会てお父さんの遊牧の歴史が分かるから」
お父さん
「わかった」
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