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部活
今日は部活の申請に来た
花怜
「あの」
そこは学校から少し20分かかる林の中に小さな小屋だった
女性
「部活に来たの今日で2人目の」
赤髪に水瞳してセーラー服に白衣を来た女性だった
「私はこの部長している、ローレンスです、出身はナチュラルアゲート惑星です」
花怜
「私は花怜で宇宙遊牧です」
部活申請をローレンスに渡した
「君も1年3組が2人くるなんて珍しい事があるだ」
ローレンスは小屋の床を開けると階段があった、階段を下りると沢山の本があった
ローレンス
「ここはライト先生の家を部活に使っているのここはライト先生が集めた本好きに読んでいいよ」
男性が来た
男性
「先輩新人ですか?」
見た目は、水色髪に赤瞳の男性
ローレンス
「そう」
男性
「僕は、テレンでカルセドニー惑星の出身」
寒い惑星がみんなが優しい所
花怜
「私は花怜で宇宙遊牧です」
テレン
「遊牧民に会うなんて運がいい」
そしたらルーフが来た
「君も入ったのか」
みんなはテーブルに座った
ローレンス
「花怜さん、遊牧民は何をしての」
花怜
「私の所は平和主義で争いこのまない民でおもい武器を作ったり、魔宙素の石の加工して生計を立ているのです」
ローレンス
「何で花怜さんは特殊部隊の特許取り来たの?」
花怜
「私は家族を守るため、特許取たいと思って頑張って勉強したです」
ローレンス
「何で優しい子なの」
そしたらライト先生が来た
ライト先生
「はい、部活を初めます」
みんなは歴史の本を探してルーフは寝ていた
花怜
「どんないいのか」
ローレンスは本を渡して来た
「こんなはだった分かりやすいな」
ガラクシ遊牧の話し
花怜
「これは」
ローレンス
「かつてあったガラクシ遊牧民の話しライト先生は未だにいると言ってるか私は全滅してと思うか」
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