1人が本棚に入れています
本棚に追加
花怜は本を開いた、そこはかつてたくさんいた時の姿絵が書いていた
ローレンス
「平和主義で争いこのないからガラクシフェーに好かれいたと書いていた」
その絵はニコニコと笑っていてガラクシフェー一緒いる
「ガラクシ遊牧民はアイスグリーン髪とファイヤーオパールや水晶な瞳で特殊を持って、別名宝石人と言われるほど綺麗な人だったと」
ローレンス
「でも戦い意思があったら全滅しなかったかな」
ライト先生はローレンスに本の角を頭に叩いた
「何を話していると思ったらガラクシ遊牧の本を見てのか」
ローレンス
「だって先生、見た事あるでしょ」
「私が若い時にあった事あるがみんなは優しいくてたくさんのガクラシフェーがたくさん飛んて綺麗だった」
ライト先生はいろな本や見せて来れて
5時なっていた
花怜
「私の家、山の中あるから早く帰るね」
帰って行ってた
最初のコメントを投稿しよう!