試合

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誰もいない林に行きました お父さん 「助かった」 元の色に戻って来た お母さん 「お父さん、昔から変幻が苦手から慌てるなと何回も言っるでしょ」 花怜 「そうだったのお父さん」 お父さん 「変幻が苦手」 ガラクシフェーが集まって来た 「試合、聞いているから行き俺は変幻が苦手からここにいるから」 お母さん 「私もいるから」 お父さんは代わりにブレスレットを渡して来た、花怜はブレスレットを足に着けた お父さん 「また、昼ご飯に帰ってこい待っている」 試合会場に行くと吉田先生がいた 「あの煙は」 花怜 「あれはお父さんが作ったブレスレットが切れてしまい煙が」 吉田先生は去って行き控え室に行った 花怜は試合出ては、勝ち昼の部では決勝戦に着いた、花怜は昼ご飯にまた林に来た 花怜 「お父さん」 お父さんはシートで転がっていたがガクラシフェーに顔が埋もれいた お母さん 「ここはガラクシフェーが沢山いるからお父さんによって来たでしょ」 お父さん 「みんな可愛な」 少し笑っていた お母さん 「ちゃんと試合は聞いていた、決勝戦頑張ってね」 花怜もブレスレットを取ったらガラクシフェーが沢山よって来た お母さん 「本当に綺麗な景色な」 お母さんはお重箱を開けたら、1段目おにぎりで2段目は卵焼きや唐揚に金ぴらごぼうにプチトマトがあった お母さん 「具は鰹、鮭、梅ぼしに入れの」 ガラクシフェーが集まって来ておにぎりの粒をお父さんがあげていた 花怜 「あげ過ぎるとご飯が無くなるよ」 そしたら、草の音がしたと思ったらスフェーンの王様が来た、お父さんは思わず頭だけ草むらに隠れてた 王様 「客人がいるのか」 王妃や第1王子、第2王子、第3王子が来ていた 王妃 「本当わ」 第2王子は見た目は赤髪に緑瞳してる お母さん 「えっと」 第1 「じゃあ一緒に食べませんか」 第3 「花怜さんのお父さん何をしての」 お父さんは髪や瞳を変えて出て来た お父さん 「別にいいけど」 ブルーシートをくっ付けてみんなは座り、お弁当の中はサンドイッチで卵やハムや野菜を挟んでいた お母さん 「私の弁当も食べませか?」 王妃 「弁当交換で楽しいわ」 お父さん 「悪い人ではないな」 王様はお父さんの所に行き何か話していた 王様 「なぁいい奥さんどこで出会ったか」 お父さん 「奥さんは北海道の山奥で出会った」 王妃 「奥さん地球人ですか?」 王様 「何で運命な話しじゃないか」 笑っていた 奥さん 「彼と出会った時は5歳時かな、結婚は100歳かな」 王妃 「幼なじみですか」 奥さん 「彼は宇宙遊牧で100歳時に出会って結婚したのです」 お父さんは咳をした お父さん 「馴初めを話すな」 顔が真っ赤なっていた 奥さん 「彼は恥ずかしい屋で」 王妃 「宇宙遊牧民で不便な生活は大丈夫だったですか」 奥さん 「私の家て、山奥で木造家で電気や水道が一切通ってなく冬はしょっちゅう雪で家が崩れのが、当たり前だったから嫁に来て毎日雪で、家が崩れないから良かったと思っているから」 王妃 「凄いな人生」 花怜 「だから気が強いね」 お母さん 「何か言った」 花怜 「いえ何でもない」 王様 「本当に楽しい家族」
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