第2章 第4話 神将高校に乗り込め!!!!!!

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      満島高校の四天王と蓮は電車で移動していた 蓮 「つーか、白練はどーした?」 青松 「それが…」 蓮 「んだよ?」「もったいぶらずに言えよ」「俺の秘密も言うからさ」 3人 (!!!!!!!!!!!!!!) 青松 「実は…あいつ、助っ人を呼びに行くって言ってどっか行ったんだよ」 蓮 「な…なにィィィィィィィィィィィ」           するとアナウンスがなった 次は〜〜お出口は〜右側です 蓮 「もうついちゃったじゃねーか!!!!!!!」 青松 「俺と安彦で探しておく!!」「吉良川さんと蓮は先行っててください」 吉良川 「…分かった」「行くぞ!!蓮」 蓮 「あ…ああ」「気をつけろよ〜」              一方、悟朗は… 悟朗 「あ~~み〜〜つけた」「まずはあの2だな」              一方蓮たちは… 蓮 「この門の前で待ってりゃ来るよな」 吉良川 「ああ」 蓮 「まぁ相手は1500いるからな」 吉良川 「ま…まじか…」 蓮 「それを俺が中学3年の時1人で1500人を相手にして600人はボコしたんだけどな〜」「まぁ負けたんだ」「だからリベンジする!!!!!」 ?? 「お前ら何してんだ?」             ゾロゾロゾロゾロ 蓮 「お…きたきた」 吉良川 「お出ましだな」 蓮 「ざっと15〜6人だな」 雑魚1 「俺らは……」              ボゴン 雑魚1 「カッハ」(自己紹介ぐらいさせてよ〜〜〜)              バタン 蓮 「自己紹介とか…いらねーんだよ」 雑魚達 「こ…これは…虎丸さんに報告だー」「逃げろ〜〜〜」              雑魚達は逃げて行った 吉良川 「…これで良いのか?」 蓮 「ああ」             一方青松、安彦たちは… 青松 「どけよっと」               バゴン 悟朗 「痛てててて」「良いねぇ」「けどどかねーよっと」               バギッ 青松 「カハッ」 悟朗 「おいおい嘘だろー」「これがTOP23」 2人 (ブチッ)「ぶっ殺してやる!!!!!!!!!」 悟朗 「お!!やる気になったんだね」「かかってこいよ」 2人 「オラァ!!!!!!」               バゴン!!!!!!!!!!                                  続く
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