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あとがき
「恋通り過ぎて沼」を最後まで読んでくださりありがとうございました(*´-`)
このお話を書こうと思ったきっかけは、小中学生くらいの溺愛とは? 沼とは? と疑問に思ってしまい、どうしたって分からないからとりあえず自分なりに書いてみるか! と言うところから始まりました。
実際、これが果たして世にいう沼だったのかどうかは分からないので、佐々森的沼(=ゼリーの中に落っこちる感じ)と言うことで。徐々に開拓していこうかなと思っております。
高校編も書けそうな余韻を残しつつ。
ゆのイブを見守って来てくださり本当にありがとうございました!!(≧∀≦)♡
そして、いつもは連載が終わる前に新作の準備を進めてすぐに新連載が始めれるようにしていたのですが、今回、新作に迷いが生じていてまだ手をつけられておりません。
あー、どうしよう。本当に悩んでおります。読んでくださった方もいると思いますが、エッセイでも悩んでます笑
書きたいはたくさんあるのですが……
どうにかこうにか連載は途切れないように続けて行きたいと思っているので、次回作が決まりましたら、またつぶやきにてお知らせいたします。
ここまでゆのイブ♡を見守ってくださり、たくさんのペスタ、ペコメで励ましてくださり本当にありがとうございました!!
私が書けているのは読んでくださる皆様のおかげです。これからも応援してくださると嬉しいです!
きっと、
たぶん今度は、切ないお話を書きます……!
でも爽やかな恋もゆずれない……っ!
2024.5.8
佐々森りろ(*´꒳`*)♡
爽やか男子に変貌を遂げた伊吹を最後に置いておきます♪
読んでくださりありがとうございましたーっ
またぜひお会いしましょうっ!!!
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