こんなヤクザある?

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 僕は、元社長の息子だ。うちの父さんは、実は、裏で悪い人たちと結んでおり、悪い人たちに、お金を渡していたみたいだ。だけど会社が倒産して、払えなくなり父さんはいきなり離婚をしてその後の行方は分からない。父がいなくなって僕は中学降りると働いていた。選び道が狭い僕は、クビになったりとか、職場を転々していたある日、僕たちの元へ怪しい男の人たちが来て父さんが自分らと契約結んでお金を一生払わないといけないがお父さんが病気になりさらに借金をしたとお母さんが僕にまで手を出そうとするから息子は関係ないと、そこへ警察が来てくれたのだ。警察を騒動を起こしてさらに悪い噂も広がり僕も仕事場になかなか入れなくって、お母さんと父さんは自殺したのだ。外で死んだ。僕は誰にも助けてもらえず。僕も、死ぬことを考えていたのだ。僕は、立ち入り禁止の工場で死のうとしたら、誰か近づいてきて、僕に 「君侵入罪で連行させていただきます」 と、警察に連行されたのだ。僕にいろいろ聞かれた。僕は持っていたナイフは取り上げられた。僕は3日間だけ入った後、僕に施設行くかと言われたが僕は嫌です。大丈夫ですと、僕はフラフラしながら歩いて僕は、草ぼうぼうの川へ来たのだ。そして草の上で寝転がった。そこへ誰か近づいてきた。もう僕は分かんなかった。目を覚ましたら、どこかに寝かされてるのだ。僕は起き上がり出ようとしたら 「起きられましたか?どこ行かれますか?」 と、僕は黙っていると、 「起きた?」 と、女の人が近づいてきた。 「ありがとうございます」 と、僕は行こうとしたら 「待ちなさいよ」 と、 「なんでまたないとダメですか?」 と、言うと 「びっくりさせると思うけど君の名前は、木島 栄二(きしま えいじ)君でしょう?」 「ごめんなさい。自分の名前記憶ないです。そして僕は全ての記憶はありません。すみません」 と、言うと 「そうなんだねぇ。ごめんなさい。名のならなくて私は平野 美香(ひらの みか)父親が大手の水野会社」 と、僕は、 「水野会社?・・・。警察呼んでくれませんか?後パソコン貸していただけない?」 「どうしていきなり」 「君には危険に晒したくないんだ。まぁ僕のせいで巻き込むことになる。僕みたいになる前にいいか?この辺いっぺんの会社をなんなら助けようか?そもそもどこまで結んでいるんだろう?その他水野会社の問題面のデーターも出していこうと思う」 と、パソコンをやったのだ。問題点を暴いたのだ黙って見ている美香が見てて驚いてるそこへ警察が来た。僕のこと信頼ないかもしれないが実は、この周辺の会社は全てではないが大きい会社は組に無理に従わされている。しかも自分の家族が関わった組織以外にも何軒かある。だけど、僕も正式には分からないこと、さらにそれに気づいて不満に感じた人たちが、違反したり他の会社へ情報売って金儲けしてる。別に水野会社だけじゃないけど、不満持って売って稼いでいる人多い。これが証拠。僕はもう誰も傷つけたくない。お願いします。と、警察にこの町の歴史を知る警察官がまさか組が仕事場のお金を巻き上げたりしてるのか?早めに調べよう。そして会社内の規定違反の人たちとか、会社内で対応をするように本当に悪質もいたりするかもしれない。彼の証拠のデーターを再度確認する至急調べるようにと、警察が帰った後。僕は 「ごめんなさい。いや申し訳ないです。僕に優しくしてくれたのに」 と、すると美香は 「これが事実だったら怖いです」 「僕はこれで失礼します。当分は外でないでください。美香さんのパソコンなので、美香さん狙われやすいので僕のせいで、なのに何もしないで逃げる最低なやつでごめん」 と、出て行った。僕は家に帰り寝落ちした。目を覚ますと 「木島さん助けて美香様が捕まりました」 僕は起きて再度確認して家まで来て連れて行かれたと、警察にも一応連絡はしているが、木島を1人で来らせれと言ってました」 「僕は、もし彼女に害があれば僕は死ぬそれぐらい。僕は責任は死ぬしかないから。今向かう近くまで送ってくれるか?あと、平野家にスパイを送っていたみたいだ。スパイは多分2種類いや5種類もいる。その中に組も入っていたみたいだ。まぁとにかく行く。送ってください」 と、1人で入っていくと美香は涙目になっているみたいだ。僕に 「来たか?」 「あぁ、来た。彼女に危害加えてないか?」 「危害加えてないよ。そんなに心配なら病院とかで診察してもらえ」 と、 「まぁただで病院送りするとは思ってないから、彼女を殺す前に僕を殺してからにしろ。僕の命が完全終わるまで彼女に手出しはすんなぁ。それに彼女は悪くない。やるなら僕だけにしろ」 と、そこへいい組が来たみたいだ。 「お前らもか?」 「何様だ。お前らみたいに組のものだ。僕らも驚いたよ。大きい会社からお金をもらっているって、その彼も実は組と繋がっていた元大手社長の息子だ。君ら見たいなぁ存在のせいで、彼の母と父親は自殺。彼も逃げようとしたが生きている。取引のせいで会社は倒産したみたいだなぁそして、彼女は大手の会社の娘だ。まだギリ耐えているが取引をしている。だけど倒産まで追い込まれている。彼が警察に話した上にさらに国とかいろいろ動いてる。僕らは彼が打ち明けたせいで僕らいい組にも悪い印象をもたらされた。町の人から出てけとか言われている。僕らは腹立てている。今日だけは警察から許して貰ってる。まぁ僕らも警察から聞いてから警察と共に君らみたいなところ潰している。まぁ許可して貰ってるが君らが2人に攻撃すればこっちどころか君の家族も黙ってはいないよ」 と、 「面白いこと言うじゃん。だが君らも邪魔僕は、彼だけが必要っだった。彼が悪い。だから彼を殺したい。それだけを許してくれればいい」 「それもさせないよ」 と、だけど、僕を思いきし刺してきた。それでイライラしてか動き出したのだ。僕は無理に動いて彼女へ近づいた。 「怖がらせてごめん。僕がどうなっても助けようとしてくれた美香や他の人が僕みたいなことになってほしくなかった。後悔ない。あると言えば美香に恩返ししないで逃げること、ごめん。今解くから」 と、ほどき抱き抱えて外に出ると警察が来た。僕は 「お願いします」 と、 「君は?」 「僕はお金ないから、それに少し1人になりたいので」 と、僕は離れたのだ。僕は1人草むらで寝ていると、銃を向けられて撃ち抜かれたのだ。僕はその後記憶なくしていた。目を覚ますと、僕は久しぶりに美香の家にいるみたいだ。美香さんの姿が見えない。そこへお手伝いが来たみたいだ。 「起きられましたか?」 と、 「美香さんの家来ですか?」 と、 「家来?お手伝いですが」 と、 「ごめんなさい。僕酷いこと言いました」 と、 「いいえ」 と、 「僕は美香さんに挨拶して出て行かないと」 と、 「木島 栄二あんたいつまで死にたいって思ってんの。何で逃げたいって思ってんの?どう言う気持ちでいるとか何を感じていたとか教えて欲しい」 と、言ってきた。 「それを聞く美香は損するだけだよ。美香に得は無いよ。僕の1番の理由はお金関係だけど、お金関係は気にしないとか言いそうだからだけど1番損だけど、後、もしかしたらいつ襲われるかわかんないのに?僕は何もできない男だし、かっこよく無いし、損しかない僕を逆にそこまで何で助けようとしてくれる?」 と、言うと 「そうねぇ。私が話さないとダメだよねぇ。私は木島 栄二さんのこと好きだし、それに私は栄二しかいないって思ってる」 「あの日のせいで感情壊れた?」 「確かに壊れているけど、本当に好きだし、栄二しかいないのは、栄二私を実は5回も助けてくれてるんだよ」 「5回?そんな記憶ないよ」 「無理に思い出さなくていいよ。1つ目が、3歳の時周りの子から社長娘だからいじめ受けていた。3歳なのにいじめを受けていた私にみんなに社長の娘だからって嫉妬すんなよ。むしろ社長の子は社長の子以外に憧れてるからお互い様だって、2回目が4歳の時私が発表会でこけた時に4歳ながらアドリブで、その靴を履き慣れてなかったんですねぇ。大丈夫ですか?僕は王子の家来のものです。すみません気づけなくて立てますか、王子様手返してくださいと、そして立つと私にこれ私ですって続けてくださいって教えてくれたでしょう?そのおかげで私は、上手くできました。3回目が6歳の時小学一年から勉強につまずいていた私に教えてくれたじゃん。そして4回目は、つい最近私が卒業前今回の件ではなく足を捻っていた私に家まで連れて行ってくれた。さらに、5回目は今回だよ。父親も実は組には悩んでいた上に組み以外にも問題があり、そのせいで、今会社落ちそうだったけどギリギリ耐えた。だけど優秀は、みんなやめていったけど、そこそこ優秀が残ってくれたからだから少しは立ち直している。しかも私の会社に経営の相談とかに乗ってくれるプロと繋がっている人がいるから、だから何とか立て直してる。他の会社もそれにあの時きた組もありがとうって大きく貢献していた。好きになったのは1回目の幼稚園の時の出来事から、私は実は社長の息子だってこと父さんから聞いていたからわかっていた。小さい時からそれに父さんを実は栄二の父さんに助けて貰っていた。栄二の父さんに実は社長はやめろとかさらに社長になった頃から目につけられててなかなか払えないところを助けてくれ父さんにもお世話になってます」 と、 「好きになったのが幼稚園の時の文化祭の件?」 「うん。それはガチ。会社潰れたことショックだったし、それに栄二が闇落ちしたって聞いて私は助けなきゃってこれでくっつけるチャンスだって人に接し方を聞きながらしているけど、それでも苦労している。本当は怒ってはダメって言われていたけど、だけど我慢できなくてごめんなさい」 と、 「小さい時あれだけで王子に見えたのか?一筋もすごいなぁ。大きくなると変わりそうなのに。後悔してもいいのか?」 「はい」 「あの時のこと思い出した。僕には父さんの血だけが同じ兄弟がいる。双子の。お母さんがお父さんが悪組と絡んでると知ってだから逃げていた。双子の兄弟は母親が引き取って小学生から役者でなぜか1年生の時、シンデラやってて、姫役がこけてそれを兄たち2人がやってて真似しただけ、父さんがテレビで元気にしてて何よりって言ってたから詳しく聞いて兄弟よって。しかも2人で共にでているからだから覚えた」 「その双子の名前は誰?」 「園山 真(そのやま しん)と、園山 和樹(そのやま かずき)」 「えっ、小学校売れて一時的に消えた。そして今頃活躍している」 と、そこへ 「あの、ちょうど話していたんですが、園山兄弟が会いにきております」 「僕とは疎遠なのに?」 と、入ってきたのだ。 「初めまして、お父さんの血が繋がってる。木島 栄二さん。お父さんの霊が僕らに栄二に会ってくれないかって、お父さんが僕らの前に現れた時は驚いたよ。だって普通現れないところに現れたんだから、それに最初は驚いたよ。お父さんと別れた時は3歳だったが覚えてるが、お父さんが死んだそのまま出てきた。3歳最後の面影はあったが、だけど、死んだ時相当状況が酷かった?お父さんが凄い痩せて最初お父さんだって言われても疑っていた。お父さんから聞いてさらに全国版のニュースでこの町の大体の有名企業は、みんな組に無理にお金を払わせそれに声をあげてくれた人が木島 栄二さんだって、写真勝手にテレビとか上げられてて見ただけでお父さんのこと信じた。会いに来た理由は、お父さんが栄二に会って謝っていたことと、親として誇りを持ってる。ありがとうって言っていたことを合わす顔がないから託したって、ちなみに自分達にも謝りに来たみたいだ。2人は受け入れられなくて、時間かかったが会いに。それに勇気づけて欲しい。と、父さんが望んでるなら僕たちはそれに応えたいなぁって、それに栄二はお母さんが違っても僕らにとっては弟だと思っているし、この街を救ったヒーローだって、それに彼女以外にも勇気をあたえる人いるかなぁって、初めて会うのに僕たちベラベラと喋りすぎたねぇ。父さんの血が本当に繋がっているって胸騒ぎがやばい」 「僕もしてます」 と、 「僕・・・」 聞いて3人は 「助けるから」 と、園山の双子が僕の家で暮らして、僕は、美香の家で住んでいるのだ。  園山のお母さんもあったらお母さんはもっと早くこうやってくれればよかったのに。と、お墓参りとか、お父さんとお母さんの維新とかの扱い方とか教えてくれたのだ。 「いい相方いるみたいだねぇ。私は全く関わりないけど、双子とお父さんが同じだから栄二の父さんがきっとよろしくお願いしますって私からもお願いします。何かあったら私たちも助けます。私の双子の今の夫と妹も受け入れてくれてますと、本当に助けてくれたのだ。 僕は幸せだ。
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