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僕は今悪人に捕まってるのだ。どうしてたかって、親が謝金して僕がなぜか親の肩代わりさせられてる。僕があまりにも反抗するしやかましいからって今僕は気持ちよくされてるのだ。たくさんの媚薬飲まされた上に性的行為を受けてるのだ。そして僕に出してほしければゆうこと聞きますと言えと、言われて従うしかなくなった。一度裏切ったら性的行為を受けながら刃物で出されたのだ。多分そのこともあり僕は悪の道へ行ってしまった。目を覚ました時僕は牢屋の中にいた。僕は5年の刑を言われ5年間すごし、僕は施設行くとか訊かれたが僕は行かないと悩んだ末に僕は自ら刑務所へ行く道を選ぼうとしたしかし、僕はやってるが死を考え僕は自殺しようとしたところへ誰か近づいて来た。僕に近づくと
「君少し僕の実験に付き合ってくれないか?」
と、強制的に飲まされた。僕は飲んだことある
「媚薬・・・」
と、やっぱし・・・。僕は無理に抑えようとするが抑えれないでいると、
「大丈夫。僕は君の嫌ことはしない。苦しいよねぇ」
と、キスをして来て
「少し落ち着いたねぇ。まずその手のものは話そうか、そして辛い気持ちとか話そうか?」
と、僕が従うと,いい子。
「じゃぁ大人しく僕に抱かれようか」
って身を任せたのだ。
そして連れて帰ると優しく出してくれるのだ。僕はそのまま記憶を無くした。
目を覚ますとどこかに寝かされてるのだ。僕は起き上がり家を歩き回ってると
「笹倉 玲(ささくら れい)君何を企んる?」
と、僕がビクビクしながら振り返ると,近所の兄さんの竹草 颯(たけぐさ はや)がいるのだ。僕はその場に座り込む颯兄さんが
「玲君頭撫でていいかなぁ?」
って、僕は黙ってると撫でて来たのだ。僕は
「ごめんなさい。ごめんなさい」
と、言うと、
「玲君。玲君は悪くない。部屋で話そうか」
と、部屋に連れ戻されて僕は全てを話した。僕は警察につかる前の出来ことから思いとか、あったこと,捕まってる期間とか出た後,出た後の気持ちの変化と自殺しようとしたら止められたこともしかして颯兄さんが止めた?そもそもなんで媚薬飲ませたのって思ったこともうどうなってもいいって、起きた時でなきゃって死にたいもあったし,それにこんな豪華の家合わないってだけど,ここは一軒屋の広い家なのか僕は迷子になった。出口探していたら颯兄さんに声をかけられたと、僕は出た後少し染めましたと、だから僕はどうなるんだろうってと、話すと,
「よく言えました。警察についてはお金で解決できるからお金で解決させてもらった」
と、
「僕のためにいい?」
と、
「いいんだよ」
と、
「ごめんなさい」
と、
「僕は警察から軽く聞かされていたからだから僕は聞いた時は驚いた。だけど受け入れて出た後探していただけど,なかなかいなくって、いた時に自殺しようとしてるから僕は友達から単なる媚薬どのくらい効果あるのって第三者目線から教えて僕は飲ませる人いなかったし,それに警察から捕まえた時,まだ媚薬効果があったのか興奮していたと,だから媚薬に効果ある人ってどのくらいヤバいんだろうって、君呼びしていたのも余計混乱させないようにするため知らない人って多分認識していただろうけど、怖いだろうけど僕止めること苦手だったから媚薬飲ませた」
って、僕は
「僕を実験台に使わんでよ」
と、言うと
「ごめん。媚薬飲ませた後、媚薬だってやっぱ気づいて抵抗してるのを見て、僕は嫌なことされたからだから抵抗してるって思って、僕は大丈夫と言いつつもさらに傷つけるんじゃないかって怖かった。嫌だったら嫌だって言ってもいいんだよ」
って、
「颯兄さんからされた時、最初は驚いたけど,安心感があった」
と、
「嫌なら嫌って言って」
と、僕は
「そもそも何で颯兄さんは僕のこと受け入れようとしたのですか?」
と、
「なんでって好きだから」
「!!!」
「ごめん驚くよねぇ」
「僕なんか好きにならない方が」
「そんなこと言わないの。兄さん怒るよ!」
「ごめんなさい」
と、僕が少しずつ落ち着いて来たある日
「ごめん我慢できない」
と、性的行為をされたのだ。最初に謝ってからのキス。キスを2回目は深くされて、深くされただけで,とろける僕にこういうの弱いんだって、本当にされても大丈夫?って確認されて僕はキスしておいてそれはないやろうっていうたらキスされてやっぱ嫌だった言う人もおるかもしれんよだからなんてそもそも僕がなんでキスまでは許す前提なのってやる前に確認しなきゃ。と、ごめんと,僕はされたいって言うとやって来て気持ちいい声を出すと,僕はその声で気持ちなんて言ってくるのだ。
そして僕は今幸せの日々を過ごしてるのだ。
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