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彼女はサキュバス
そして、話しが盛り上がり、なんやかんやで、21時00分になった。
ハヤトは、彼女のお願いを聞き、今晩、泊まることにした。
だが、毛布一式しかない。
ハヤトは、カガリに聞いた。
「毛布一式しかないですが?もしかして、一緒に寝るんですか?」
そう聞くと、カガリは、ニコリと微笑む。
「そうですよ。私達、カップル、いえ、夫婦は、同じ布団で寝るんです」
と、答えた。
そして、カガリは、座っているハヤトに近づき、しゃがんでキスをした。
ハヤトは、驚く。
彼女の、唇は、柔らかい。そして、舌を絡ませてきた。
「ふぁ…ううん!?」
ハヤトは、舌を絡める、カガリに、興奮してきた。
ディープキスで、ハヤトは、興奮し、彼女を押し倒す。
「ひゃん!!ハ、ハヤトさん………大胆ですね」
彼女は舌をペロッと出した。
ハヤトは、彼女の仕草に、我慢できなかった。
そして、カガリは、服を脱ぎ始めた。
やはり、カガリの胸は大きい。圧倒的な大きさだった。ピンクのブラジャーを取る。乳輪は、ピンクで、乳首は、陥没していた。ハヤトは、ますます、興奮した。
カガリは胸を寄せて言う。
「ハヤトさん、私、分かってました。私とエッチしたいと」
ハヤトは、理性が飛んだ。
彼女を、また、押し倒し、胸を吸う。
「ひゃん!ハ、ハヤトさん……おっぱい好きなんですね?い、いっぱい、吸ってくださいね?」
ハヤトは、カガリのおっぱいを吸う。乳首が出てきた。軽く、甘く噛んだり、吸ったりした。
その度、彼女は、悶える。その仕草が、たまらない。
そして、彼女のパンツ越しを、右手で触る。
「あっ!そこは、駄目です!今、敏感なんです!」
下着越しでも、分かる。
彼女の陰部は、雨の降った道みたいに、グチュグチュと、卑わいな音がする。
「あっ!あっ!!!」
と言い、彼女は、身体を、ビクビクと震わせる。
ハヤトの、陰経も、我慢の限界だった。
ビクビクと震わせる彼女の目の前で、ハヤトはボクサーパンツを脱いだ。
陰経は、とても大きくなっていた。
そして、カガリは、「ほぅ」と、ハヤトの陰経を凝視する。
カガリは大きい、ハヤトの陰経を見ながら、パンツを脱いだ。
生えかけの陰毛に、また、興奮した。
「ハヤトさん、指で、膜を破くんじゃなく、そ、その……お○ん○んで、膜を破いてください…」
彼女が、処女だと分かり、ハヤトは、ギンギンになった、陰経を、カガリの陰部に押し当てる。
だが、34歳童貞。
なかなか、入らず、ニチュニチュと滑り入らない。焦りがでる。
擦るだけでも、気持ちいいのに、入れたら、どうなるんだ!?とハヤトは思った。
カガリは、微笑んで言う。
「ハヤトさん…慌てないでください…ここに入れてください……」
ハヤトの陰経を優しく握り、カガリの陰部に導く。
そして、挿入した。何かプチッと破いた気がする。
カガリは、ビクっと身体をのけ反る。
「はぁ~……入りましたね。ハヤトさんに処女を捧げて嬉しいです……」
ハヤトは、カガリの処女をもらった。そして、童貞も捨てられた。
カガリの腟内は、つぶつぶがあり、中も狭い。ちょっと動いたら、イキそうだったが、円周率を数えるといいぞーと、キョウヘイの言葉を思い出し、ゆっくり、動く。
その度、彼女の甘い声がする。
「はあ、はあ、うう~」
可愛い彼女の喘ぎ声で、ますます、興奮した。
カガリが言う。
「はあ…はあ…ハ、ハヤトさん……激しく動いていいですよ……?」
蕩けた顔で、懇願する、カガリの表情と声で理性が飛んだ。
今度は、激しく動く。
グチュグチュグチュ!!
パンパンパン!!
動く度、卑わいな音がする。
ハヤトは、限界になりそうだった。
カガリも同じらしい。
「ハ、ハヤトさん!!ください!!熱い精子、子種を私に注いでください!!」
そして、ハヤトは、熱い精子、ザーメンをカガリの中に出した。
ドプっ!!ドプっ!!
彼女の中に、たっぷりと出した。
すると、カガリのお腹に怪しい模様が現れた。そして、彼女の頭に、小さな羽根、コウモリの羽根2枚が生え、お尻からは、尻尾が生えた。
ハヤトは、あまりの、気持ち良さに気を失ってしまいそうだったが、我慢した。
カガリは、荒い息を吐きながら言う。
「私、サキュバスなんです……。ハヤトさんの子種、精子で覚醒しました……ありがとうございます……すぅ…すぅ…」
彼女は気を失ってしまい寝てしまった。
ハヤトも気を失ってしまった。
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