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歯医者にて
そういえばテレパシー発信状態=幻聴がひどかったとき、歯医者に行ったんですよね。
虫歯ができてて、それの治療をしに行ったんだけども。
不思議なことが起こりました。
だんち。の隣にいる20代の女性が、
いきなり泣き出したのです。
そのときはだんち。が歯の治療をしていて、
隣の人は待ち状態でした。
だけどもテレパシーが繋がっちゃって、
歯の痛みも繋がっちゃったみたいで。
だんち。が治療してる歯のところがいたいと泣き出しました。
※実際に声を出して泣いています。
当時のだんち。は痛覚も伝播するとは思わなかったのでビックリしたんだけども、
あまりに泣くので、歯科助手さんがそばにかけより、話を聞いていました。実際に受けている治療の部分とは違い、だんち。がごりごりやられてる歯の部分が痛いと泣いてます。テレパシーが繋がってるので、だんち。が意識をそらす方法を教えました。
歯科助手さんに意識を集中して、だんち。のことは考えないで!
そうしたらテレパシーが消えるよと。
泣きながら彼女はテレパシーが繋がっちゃって、歯の痛みも繋がっちゃったみたいです、歯科助手さん、意識をこちらに向けてくれますか?といってるのが聞こえました。
何回か試してみるもダメで、
最終的には先生が下手だと罵る始末。
※実際に言ってました。
その方は別室に移動となりました。
治療が終わったあとも泣いていたので、待合室のグッピーをみて意識がそらせるか試してみるようにお願いしました。
グッピー、グッピーをみなきゃ…
それでなんとか意識をそらせることに成功します。
グッピー、ありがとう。
って泣いてました、そのお姉さん。( ;∀;)
こう言うことがままあったので、
テレパシーが繋がってると信じちゃったわけです。
実際、今も半々のレベルで信じてますが、
一番強烈だったのがそれだったので。
結局だんち。もその後歯医者を変え、
そこには二度と行ってないんだけど、
軽く修羅場だったので投下しました。( ;∀;)
こんな感じで思い出したことをちょこちょこ投下していきます。
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